- ハピタスを活用してANAマイルを貯める
- お小遣いやマイルを貯めるポイントサイト基本情報( 本記事)
- ハピタスの基本的なしくみ
- ハピタスの特徴と7つのメリット
普段、何気なく生活しているだけでは、マイルを貯めたりお小遣いを稼いだりすることは簡単ではありません。
しかし、ポイントサイトを利用することで、意外と簡単にマイルやお小遣いを貯めることができます。
決して生活の裏技、というわけではありません。
なんでもそうですが、ちょっとのことを知っているか知らないかだけの違いです。
そういったことを探し求めて、当サイトに来る方が増えているということは、ポイントサイトなどに興味を持つ方が増えてきているということなのかもしれません。
今ここを読んでいるあなたも、ポイントサイトに興味があるのではないでしょうか?
ここでは、「ハピタス」や「モッピー」に代表されるポイントサイトの基本情報を解説します。
普通に働くだけでは幸せになれない?
日本は徐々に景気が回復してきているようです。
2018年1月に内閣府が発表した「国民経済計算(GDP統計)」によると、家計資産、つまり、みんなが持っている資産が5年連続で増えてきていて、過去最高だそうです。
みんなが持っている、現金とか預金が増えているということです。
この5年間で、あなたが持っている現金や預金は増えてきていますか?
2017年11月に金融広報中央委員会が実施した「家計の金融行動に関する世論調査」によると、貯蓄の平均値は1151万円となっています。
貯蓄1151万円
「え!?みんな、そんなに貯蓄あるの??」
驚きですよね。
しかし、実際のところは、約70%の世帯がその平均値を下回っています。
貯蓄ゼロ円の世帯も年々増えてきています。
最近よく聞く話ですよね。日本は貧富の差が拡がってきていると。
ほんの一部の人が好景気の恩恵を受けて資産を増やしていく一方で、その他大部分にあたる我々庶民は、景気が良くなったと実感することもありません。
あなたはどちらでしょうか?
「いやいや、以前よりもずいぶんと生活が豊かになったじゃん」
と思うのでしたら、幸運にもほんの一部側の人かもしれません。
ネット上のニュースでも「収入」「貯金」「節約」「副業」「財テク」などというキーワードが飛び交っています。
なぜなら、普通にコツコツ働くだけでは、この先収入が増えていく見込みがあまりないからです。
そこで「ヒトヤマ当てよう!」と思う人は、ちょっと危なげな金融商品に手を出したりして、身を持ち崩してしまうこともあります。
ポイントサイトでは「ヒトヤマ」当てることはできません。
月に数百万も数千万も稼げるような夢のサービスではありませんので、せいぜい月に数万円〜数十万円の収入が見込める程度です。
ポイントサイトを利用してるのはこんな人
つまり、ポイントサイトを利用している人というのは、一攫千金を夢見ている人ではなく、月々数千円でも数万円でもいいので、日々の生活の中にちょっとだけ彩りを添えたいという人がほとんどです。
一般的に、ポイントサイトの利用には入会金や年会費が必要ありません。
何も元手がなくても気軽に始められるのです。
株式投資や投資信託のように元手を必要としたり、投資したお金を失うようなリスクなく、手軽に利用できます。
そのため、ポイントサイトを利用している人の多くは、普通のサラリーマンであったり、主婦の方だったり学生の方です。
こんなことを思ったことはありませんか?
- ちょっとしたお小遣い稼ぎをしたいな
- もうちょっと貯金を増やせないかな
- 収入の足しにして生活を豊かにしたいな
- 航空マイルを貯めて旅行に行きたいな
- 気軽にできる副業はないかな
- 主婦でも自宅で簡単にできる仕事はないかな
思いは様々ですが、ポイントサイトを利用している、ほとんどの人たちが持っている思いです。
ポイントを通じて、不労所得として簡単に数千円や数万円を手に入れることはできます。
しかし、もしあなたが『月々収入を2倍、3倍...いや、10倍にしてみせよう!』と思っているのでしたら、その答えはポイントサイトにはありません。
ポイントサイトを利用すると現金やマイルを手に入れられる
ポイントサイトを利用している人たちの多くが、最終的に手に入れたいと思っているのは、以下の2つです。
- 航空会社のマイル
- 現金
では、どうやってポイントサイトを通じて、航空会社のマイルや現金を手に入れることができるのでしょうか。
一つの例ですが、あなたは、楽天市場やYahooショッピングなど、ネットで買い物をすることはありますか?
ポイントサイトには、楽天市場やYahooショッピングなどの広告が掲載されています。
詳しくは後ほど説明しますが、この広告経由でネットショッピングをすることで、「ハピタス」や「モッピー」といったポイントサイトでポイントを貯めることができるのです。
多くの場合、ネットショッピングで購入した価格の1%ほどのポイントです。
ポイントサイトで貯めたポイントは、現金に換金したり、航空会社のマイルに交換する仕組みが用意されています。
ポイントサイトを使って楽天市場で10,000円の買い物をした場合
1つ具体的な例で見てみましょう。
もしあなたが、楽天市場でお買い物をしようと思ったら、直接楽天市場のサイトには行かずに、まずポイントサイトに行きます。
「なにそれ、めんどくさいじゃん!」
とか言わないでくださいね。
少ないとは言っても、マイルや現金がもらえるサービスですので、何もしないでもらえることはありません。
さて、ここではポイントサイトとして、ネットショッピングに強い「ハピタス」を利用するとしましょう。
ハピタスのサイトには、楽天市場を利用する為の、以下のようページが用意されています。
このページの「ポイントを貯める」ボタンをクリックすると、楽天市場のページに移動します。
あとは普通に楽天市場の中でお買い物をするだけです。
ここで10,000円の商品を購入したとしましょう。
楽天市場で買い物をすると、購入価格の1%分の楽天スーパーポイントが貯まります。この場合はちょうど100円分です。
楽天カードや楽天モバイルの利用によるポイントアップは、人によって条件が異なりますので、一旦含まないことにします。
購入した商品の10,000円の代金をクレジットカードで支払うと、一般的なカードで0.5%〜1%程度のカードポイントを貯めることができます。
例えば使用したクレジットカードのポイント還元率が1%だとすると、ちょうど100円分になります。
ここまでは誰でも同じで、現金換算で合計200円分のポイントが貯まります。
さらに、先ほどのハピタスのサイトにある「ポイントを貯める」ボタンをクリックして楽天市場で買い物をしていると、1%分のポイント、つまり100円分のポイントがハピタスで貯まります。
- 楽天スーパーポイント:100ポイント
- クレジットカードポイント:100ポイント
- ハピタスポイント:100ポイント
- 合計300ポイント
ポイントサイトであるハピタスを利用することで、楽天スーパーポイント、クレジットカードポイント、ハピタスポイントの3重取りとなり、合計300円分になります。
ハピタスを利用しない場合の還元額は200円相当、ハピタスを利用した場合の還元額は300円相当。
一見100円程度の違いにしか見えませんが、実は得られる額が1.5倍も違っているのです。
この例ではたった1回の買い物の話ですが、これを繰り返すうちに、その差額はすごい額となってくるでしょう。
ゲームやガチャでポイントを貯める
ポイントサイトでポイントを貯める仕組みは、ショッピング利用だけではありません。
例えば、クイズやビンゴなどのゲームをやることで、毎日1ポイントや2ポイントずつをコツコツ貯めることもできます。
例えばこれは、「モッピー」というポイントサイトのゲームコンテンツです。
ガチャを回す以外は何もする必要がありませんので、ただサイトに行ってボタンをクリックするだけです。
ゲームではあまり多くのポイントを貯めることはできませんが、毎日繰り返すことで、少しずつポイントが貯まります。
どちらかというと、ポイントサイトにとっては集客狙いのコンテンツですので、このようなゲームに参加する中で、他のショッピング広告を利用してくれることを期待しています。
節約志向の人にもポイントサイトは適している
節約志向の人にもポイントサイトは適しています。
ポイントサイトによっては、購入価格の100%がポイント化される案件も取り扱っています。
購入した商品の全額がポイントとして還元されますので実質0円で買い物をしていることになります。
商品を実質ゼロ円で買うこと以上の節約はないでしょう。
マイルを貯めるにもポイントサイトが適している
マイルを貯める方法といえば、飛行機に乗ったり、マイルが貯まるクレジットカードを使ったりすることが一般的です。
それ以外の方法として、ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換するという方法があります。
先ほど楽天市場で10,000円分の買い物をした例をあげました。
楽天市場で貯まる楽天スーパーポイントの100ポイントは、ANAマイルであれば50マイルに交換できます。
クレジットカード使用で貯まった100ポイントも、多くの場合50マイルになります。*1
つまり楽天市場で10,000円分の買い物をすると100マイルを貯めることができます。
さらにポイントサイトで貯めた100ポイントは、70〜80マイルに交換することができますので、全て合わせると170〜180マイルになります。
先ほどは、現金価値として還元額が200円か300円かで、得られる額が1.5倍違うと解説しました。
これを、マイルを貯めることを目的にした場合、ポイントサイトを利用するかしないかで、100マイルか180マイルかで1.8倍も変わってきます。
ポイントサイトの基本的な仕組み
ここで紹介した「ハピタス」や「モッピー」以外にもポイントサイトは数多く存在し、有名なところでは、以下のようなポイントサイトがあります。
- ハピタス
- モッピー
- PONEY
- ちょびリッチ
- げん玉
- お財布.com
- ポイントインカム
- GetMoney!
- Gポイント
それぞれ特徴が異なりますので、あなたの目的に応じて使い分けたり併用するといいでしょう。
当サイトでは、「ハピタス」を中心に「モッピー」と「Gポイント」を取り上げた記事が多くなりますが、その他のポイントサイトが大きく劣るわけではありません。
ポイントサイトの主な役割は、企業の広告を掲載して宣伝する場です。
テレビCMや、ウェブサイト上で見かけるバナー広告に近いです。
ポイントサイトの主な収益源は、広告主から支払われる広告宣伝費です。
ただ、利用者に何のメリットもなく、ただ広告がズラーと並んでいても誰も見向きもしませんよね?
そこで、その広告を見てサービスを利用してくれたり、商品を買ってくれた利用者には、ポイントが貯まる仕組みになっています。
ほとんどのポイントサイトでは、このポイントを現金やマイルに交換する仕組みを用意しているため、我々利用者としてはポイントを貯める=お小遣いを稼ぐ、という目的で利用することができるわけです。
先ほどいくつかのポイントサイト名をあげましたが、基本的な仕組みはどれも全て一緒です。
ポイントサイトごとの還元率の違い
ところが、同じ企業の広告が掲載されていても、その広告を利用した時に貯まるポイント数はポイントサイトごとに違ってきます。
あなたがポイントサイトで企業の広告を見て、そこからサービスを利用したとしましょう。
そうですね、例えば比較的ポイント数が多いクレジットカードの発行を行なったとします。
Aというポイントサイトでは、クレジットカードを発行することで10,000ポイントもらえるとして、Bというポイントサイトでは8,000ポイントしかもらえない場合があります。
またCというポイントサイトでは12,000ポイントの場合もあります。
広告を出している企業がポイントサイトに支払う広告宣伝費には大きな差はありません。
あなたがクレジットカードを発行することで、広告主の企業はポイントサイトに3万円を支払っているかもしれません。
この3万円の内、利用者にいくら分をポイントとして分配するかが、ポイントサイトごとに違っています。
一般的には、ゲームやクイズなどの広告利用以外でポイントを貯める仕組みが充実しているポイントサイトは、広告利用時のポイントが低くなる傾向にあります。
結局ゲームやクイズで貯めるポイントも、元をたどれば広告を出している企業からもらう広告宣伝費になります。
そういったお楽しみコンテンツにポイントを割り振るために、広告利用者への還元率を低く設定する必要があります。
また、ポイントサイトを運営している企業母体によって、規模が大きく会社自体の運営費が高くなっている場合や、オフィスを構えている場所に伴う賃料など固定費が高くなっている場合なども、利用者への還元率をあまり高く設定することができません。
広告主にとってのポイントサイト
企業は新商品や新サービスを出したら、それをみんなに知ってもらいたいと思います。
昔はその役割は、テレビCMと新聞広告、それと街角の看板などでした。
問題は、誰がその広告を見たのかが分からないということです。
テレビの場合は「視聴率10%」と言えば全人口の10%に相当する1,000万人ぐらいが観ている想定になります。
ただ、1,000万人全員がCMに入っても、釘付けになって見ているわけではないですよね。
効果が不透明なのです。
それに代わって登場したのが、Googleなどが提供しているウェブ上のバナー広告です。
これはそのバナー広告をクリックしたことが測定できるので、何クリックされたかによって効果を測ることが出来ます。
さらに、その発展系として登場したのがポイントサイトになります。
広告主はポイントサイトに広告を掲載する時点では、費用が発生しない、もしくは発生しても少額です。
上記の例のように、楽天市場の広告を利用者がクリックして購入したことが確定すると、広告主はポイントサイトに広告宣伝費を支払います。
つまり、広告を出し、それを利用者が見て、さらにサービスを利用したことまでが分かって費用が発生するので、見たか見ていないか分からないテレビCMよりも効果的だと言われています。
今のところはまだ、ポイントサイト利用者よりも、テレビCMを見る人の数が多いので、広く浅く多くの人に商品やサービスを知ってもらうために、テレビCMが必要として活用されています
ただ、今後、一層ネットが普及していって、ポイントサイトの利用者がさらに増え続けていくと、テレビCMは必要なくなってくるかもしれませんね。
利用者にとってのポイントサイト
我々利用者は、ただサイトを眺めているだけでは何もポイントサイトからもらえません。
自分が利用できる広告を探して、商品を購入したりサービスを利用する必要があります。
ポイントサイトには入会金や年会費は必要ないと説明しましたが、広告を利用して商品を購入したり、サービスを利用するのに必要な支払いは発生します。
必要な物を買ってポイントを貯めるのであれば問題ありませんが、ポイント欲しさに不要な物を買ってしまっては本末転倒です。
何か買わなければいけないものや、買いたいものが出てきた時に、ポイントサイト経由で購入できないかな?と考えてみるのが良いです。
また、クレジットカード発行などは、年会費無料のカードであれば支払いが一切発生しませんので、ポイントサイトの広告案件では人気があります。
このような、支払いが発生しないサービスでポンイントを貯めることができる広告を探すのも、ポイントサイト活用の楽しみのひとつです。
ポイントサイトで生活を豊かに
ポイントサイトでポイントを貯める仕組みは、どのポイントサイトでもだいたい同じです。
ポイントサイトの良し悪しの判断基準のひとつは、広告掲載数の多さです。
ここまでに説明したように、ポイントサイトの収入源は広告主からの広告宣伝費ですので、広告掲載数が多いということは、それだけ多くのスポンサーが付いているということです。
こうした広告を利用してポイントを貯めることで、月に数千〜数万ポイントを稼ぐことができます。
そのまま現金化して、日々の生活の中でちょっと贅沢してみるのもいいですし、マイルに交換して海外旅行に行くこともできます。
貯めたポイントの使い方
先の例であげた「ハピタス」では、1ポイント1円換算で、貯めたポイントをAmazonギフト券や楽天スーパーポイントに交換できます。*2
もう一つ例であげた「モッピー」も同様に、1ポイント1円換算でAmazonギフト券やTポイントに交換できます。
ポイントサイトは、一人で複数のポイントサイトを利用しても構いませんが、あまりたくさん利用しても使いきれないので、ある程度絞り込んだ方が賢明です。
そして、ポイントサイトを利用するのは、ポイントを貯めるところがゴールではありません。
貯めたポイントを換金して現金を手に入れたり、マイルを手に入れることがゴールになると思いますので、ポイントサイトを選ぶ際は、以下の点に気を付けてください。
- 1ポイントは何円分の価値として貯められるの?
- 貯めたポイントは何に交換できるの?
- 交換レートは等価交換?それとも?
- 交換手数料って発生するの?
- 銀行に振り込んでもらう際の振込手数料は必要?
ここまで、貯めたポイントは現金化するかマイルに交換するかで話を進めてきましたが、実は他にも色々なものに交換することができます。
iTunesギフト券に交換して楽曲を手に入れたり、楽天Edyやnanacoにもチャージすることができます。
交換したポイントを使って、日用品を買ったり、家族にプレゼントを買ったりすることもできます。
もちろん、現金化目的で、都市銀行、地方銀行、ゆうちょや信用金庫への振込も可能です。現金化することで、ますます使い道が拡がるでしょう。
マイルを貯めたいと思っている陸マイラーにも活用されている
陸マイラーとは、飛行機に乗らないで航空会社のマイルを貯める人たちです。
飛行機に乗る機会なんて、そんなに多くありませんからね。
飛行機に乗らずにマイルを貯めて、貯めたマイルで「特典航空券」を手に入れて海外旅行に行こう!というのが、陸マイラー活動の主流派です。
ちなみに、陸マイラーが狙う「特典航空券」というのは、ビジネスクラスの特典航空券を指すことが多いです。
我々庶民が、自腹を切ってビジネスクラスに乗るのは難しいですが、特典航空券であれば気軽にビジネスクラスを利用できます。
飛行機に乗らずにマイルを貯める方法も色々ありますが、最も効率的にマイルを貯めることができる方法がポイントサイトの活用です。
実際に、ポイントサイトを利用すると驚くスピードでマイルを貯めることができます。
ポイントサイトの中でも陸マイラーが好んで利用するポイントサイトが「ハピタス」や「モッピー 」です。
これらのポイントサイトは、ポイントを貯める仕組みが充実しているため、陸マイラーからの人気は高いです。
ポイントサイトの歴史
日本にはじめてポイントサイトが誕生したのが、いつ頃になるのか私にも分かりません。
2005年頃にはポイントサイトが多数乱立しており、詐欺まがいのサイトも多数ありました。
それから10年以上が過ぎ、口コミなどで怪しいサイトは淘汰されていき、今では100万人以上の会員を抱える大手サイトのみが生き残っている状態です。
JIPC という加盟団体・企業のポイントの取り扱いについて取り決めをしている非営利団体があります。
JIPCのWEBサイトに、参加している企業名が掲載されていますので、信用度を測る上での一つの目安になると思います。
現在掲載されている企業数は17社となり、以下の通りです。
- GMOメディア株式会社
- 株式会社オープンスマイル
- ファイブゲート株式会社
- NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
- 株式会社ネットマイル
- ライフティ株式会社
- インフォニア株式会社
- ブルーチップ株式会社
- 株式会社VOYAGE GROUP
- 株式会社VOYAGE MARKETING
- 株式会社ライフメディア
- 株式会社オズビジョン
- 株式会社メディアフラッツ
- 株式会社ちょびリッチ
- ジー・プラン株式会社
- グリーンスタンプ株式会社
- 株式会社DNPソーシャルリンク
ポイントサイトのサービス名ではなく、その運営会社名となりますので、少々分かりづらいかもしれません。
先ほど紹介した「ハピタス」というポイントサイトを運営しているのは「株式会社オズビジョン」となります。
これが信頼の証というわけではありませんが、ポイントサイト業界の中でもサービスを安定的に継続して提供していくために自浄作用が働いていますので、怪しいサイトかどうかを判断する、一つの材料にはなるかと思います。
もし、これからポイントサイトを活用してみようと思っているようでしたら、入会キャンペーンを利用することで、登録時にボーナスポイントがもらえます。
ぜひ、チェックしてみてください。
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