- 誰でもできるANAマイルを貯めるおすすめの方法
- ANAの飛行機に乗って貯まるフライトマイルと具体的事例
- クレジットカードでポイントを貯めてANAマイルに交換する
- ポイントサイトのハピタスを活用してANAマイルを貯める( 本記事)
ポイントサイトを活用することで、飛行機に乗るフライトマイルやクレジットカードで貯めるマイルよりも、もっと多くのANAマイルを貯めることが出来るようになります。
では、ポイントサイトを活用することで、どれくらいANAマイルを貯めることができるでしょうか?
ポイントサイトといっても、色々な種類があります。
「ハピタス」や「モッピー」「ちょびリッチ」などの大手どころのポイントサイトは、どこも基本的な仕組みは同じです。
ただ、それぞれが独自性を打ち出しているので、パッと見は別物に見えてしまうかもしれません。
本記事では「ハピタス」というポイントサイトを活用して、ANAマイルを貯める方法を解説していきます。
- まずはハピタスの基本的な仕組みを理解しよう
- ハピタスのことをもっと深く理解する
- ハピタスのことが理解できたら登録してみよう
- 早速ハピタスを活用していこう
- ハピタスで貯めたポイントをANAマイルに交換する
- ハピタスの使いこなし番外編
- まとめ:ハピタスを活用してANAマイルを貯める
まずはハピタスの基本的な仕組みを理解しよう
ハピタスに限りませんが、ポイントサイトは、マイルを貯めるためのサービスではありません。
ハピタスを利用して貯めることができるのは「ハピタスポイント」です。
ANAマイルは、貯めた「ハピタスポイント」を交換することで手に入れることが出来ます。
どうしてハピタスのサービスを利用すると、ポイント貯めることができるのでしょうか?
ハピタスの利用には入会金も年会費も必要ありません。
あなたは1円もハピタスに支払わないのに、ハピタスからはポイントがもらえるなんて不思議ですよね。
まずは、ハピタスとはどんなサービスなのか?なぜ、ポイントを稼ぐことができるのかを理解することから始めてみましょう。
企業がWEB上で広告宣伝を行うために、ハピタスはその場を提供しているというお話でした。
あなたはハピタスには1円も支払わなくても、広告主である企業がハピタスにお金を払ってくれているため、その一部をポイントとして受け取り、貯めることができるわけですね。
ハピタスの基本的な仕組みが分かったあと気になるのは、なぜ私が、数あるポイントサイトの中から、特にハピタスを、あなたにおすすめするのかということです。
それは、ハピタスには他のポイントサイトにはない7つのメリットがあるからです。
- 高いポイント還元率
- 広告案件の種類が豊富で数も充実
- 1ポイント=1円の分かりやすいポイント制度
- 交換手数料が完全無料
- 初心者も安心「お買い物あんしん保証」
- WEB サイトがシンプルな構成で分かりやすい
- ポイント獲得と無関係のバナー広告が少ない
一見、当たり前のこともメリットに含まれている気がしませんか?
ここであえてメリットして挙げているのは、他のポイントサイトではこの様になっていないことが多いからです。
こういうメリットは、始める前に一通り分かっていると安心ですよね。
ハピタスの特徴とメリットは理解できました。
これらのメリットは、これからあなたがANAマイルを貯めるのに、大きな後押しになるでしょう。
では、逆にデメリットはどうでしょうか?何もデメリットはない?
もちろん、そんなことはありません。
ハピタスのデメリットとして、以下のようなものがあります。
- ゲームコンテンツなどのお楽しみ要素が少ない
- 毎月の交換上限が3万ポイント
デメリットについても、あらかじめ分かっていれば、後からガッカリすることもないでしょう。
いかがでしょうか。だいたいハピタスというポイントサイトが何者なのか、理解できたでしょうか?
これからANAマイルを貯めるために、ハピタスが役立つかどうか参考になりましたか?
ハピタスのことをもっと深く理解する
ハピタスは有名なポイントサイトですので、インターネット上を探すと色々な情報や、様々な評判を見つけることができます。
インターネット上の情報は、本当に玉石混交なので、良い情報から悪い情報までたくさんあります。
実際にハピタスを利用してみると、世の中で言われているハピタスの良い評判も悪い評判も、何のことを言っているのかがよく分かります。
しかし、これからハピタスを始めてみよう!というあなたにとっては、どれが真実でどれがフェイクなのか、判断するのが難しいかもしれません。
評判というのも、どういう視点で見るかによって大きく変わってきますね。
私はANAマイルを貯めることを目的にハピタスを利用しています。
当サイトで解説している様々な内容も、基本はANAマイルを貯める視点になっています。
違う目的でハピタスを利用してみると、この評判の捉えどころも変わってくるかもしれません。
ハピタスのことが理解できたら登録してみよう
ハピタスの基本や、メリットとデメリットなどが理解できたら、あとはあなた自身の目でそれを確かめるだけです。
登録できましたか?
3分もあれば登録ができてしまうので、簡単だったと思います。
紹介リンクを経由して、登録時のボーナスポイントをもらうことを忘れないようにしてくださいね。
ハピタスへの登録が、あなたがANAマイルを貯める第一歩になるでしょう。
早速ハピタスを活用していこう
7つのメリットのところで、ハピタスは「シンプルで分かりやすい」と解説しました。
とはいえ、初めたばかりの人がいきなり使いこなすもの大変です。
ハピタスに精通していると自負している私が、常にチェックしているポイントがあります。
- 「みんなdeポイント」掲載のキャンペーン情報
- ハピタスがおすすめする「ハピタスセレクション」
- ポイントアップ中案件
- 人気案件のハピタスランキング
この4点は私も欠かさずチェックしています。
ハピタスに登録後、まずは何から手をつけていいのか、イメージはつかめましたか?
さて、当面の目標は、毎月2万ポイントを貯めていくことです。
もちろん、多ければ多い方がいいに越したことはありません。
後ほど解説しますが、ハピタスで貯めたポイントをANAマイルに交換するための、交換方法というものがあります。
複数ある交換方法の中には、交換上限が2万ポイントというところがあるのです。
キーワードは「メトロポイントからANAマイルへの交換」です。
もちろん、それを超えたからといって、他に交換方法がないわけではありません。
無駄にはなりません。
ただ、一応その上限も見越して、まずハピタスを始めたばかりの初心者の人は、2万ポイントを目標にして、活動してみるといいでしょう。
ANAマイルを貯めるためにハピタスを利用している多くの人が、毎月2万ポイントを目安に活動しています。
もちろん、私もそうです。
ハピタスで毎月2万ポイントを貯めると、ANAマイルを年間で約20万マイル貯めることができます。
毎月2万ポイントと聞いて多いと思いましたか?少ないと思いましたか?
「そんなんじゃ全然足りないよ〜」という声も聞こえてきそうです。
ANAマイルを貯めることを目的とした場合、毎月2万ポイント≒年間20万マイルは毎年3回、ビジネスクラスでハワイ旅行に行けるマイル数に相当します。
3人家族で行けば毎年1回ですね。
ビジネスクラスでハワイに行く場合、時期にもよりますが、安くて一人25万ぐらいでしょうか。
つまり毎月2万ポイント≒20万マイルは、現金にすると80万近くの価値を持つものになります。
「そんなに稼げるわけないよ〜」と思っているようでしたら、安心してください。
毎月2万ポイントを貯める方法は、決して難しくありません。
- クレジットカードの定期的な発行
- FX口座の開設
- 保険の見直し
- 高還元案件の確認
- 日常の生活で使えるハピタスを探す
これらは、どれも裏技的なものではありません。
それこそハピタスを活用してANAマイルを貯めるために、多くの陸マイラーが取り組んでいる内容です。
そして、誰もが実践可能な内容です。
もちろん、あなたにもできます。
毎月2万ポイントを貯めることは、それほど難しくないことが分かりました。
登録した最初の頃は、それなりにANAマイルを貯めることに情熱を持っていますから、月2万ポイントを超えてしまうかもしれません。
私も最初の頃はそうでした。
ハピタスを始めたばかりの頃は月3万ポイントとか4万ポイントとか稼いでいました。
最初の頃に稼ぎ過ぎると、後から稼ぎにくくなるわけではないので、それでも大丈夫です。
もしかして「最初の頃だけ3万ポイントじゃなくて、毎月3万ポイント以上貯めていきたいんだけど?」と思っていたりしますか?
先ほどの「目標は月2万円!ハピタスで稼ぐ5つの方法」で取り上げたことを頑張って取り組むことで、毎月3万ポイント以上を貯めることも可能でしょう。
ただ、それだけだとどうしても長続きがしないのです。
たしかに、ハピタスで毎月3万ポイントを貯めることができれば、年間で貯めることができるANAマイルが25万マイルを超えます。
行き先がグッと広がりますよね。
それを実現させるために必要なのは「ハピ友制度の活用」です。
いかがですか?できそうですか?
この「ハピ友制度」の活用ができるかどうかは、あなた次第です。
誰でもできることではないと思います。
逆に、誰でもできるもっと簡単なこともあります。
ただ、簡単なので、それほど大きな期待はできません。
それが、ハピタスに唯一存在するお遊びコンテンツの「ハピタス宝くじ」です。
なんと1等が当たると2万ポイントがもらえます。
前後賞と合わせると3万ポイントです。
大きいですね。
私はまだ1等を当てたことがないので、それほど大きな期待はしていませんが、誰でも気軽に、簡単に、参加できるコンテンツですので、ぜひ挑戦してみてください。
そして、お遊びコンテンツではありませんが、ハピタスにはもう一つポイントを貯める手段があります。
ハピタス堂書店って知ってますか?
Amazonや楽天ブックスと比べると知名度が低すぎて、使ったことがある人は少ないかもしれません。
でも、ハピタスを利用する人にはメリットが多い書店です。
- 1冊からでも送料無料
- 他店を圧倒するポイント還元率
- ポイントで支払ってもポイントが貯まる
Amazonでは書籍を購入した時のポイントがほとんど付かないので、ハピタス堂書店の方が絶対的におすすめです。
そのポイント還元率も楽天ブックスより高いので、やっぱりハピタス堂書店がお得です。
ハピタス堂書店の利用で貯まるのは、もちろんハピタスポイントです。
もし、ANAマイルを貯めるためのポイントが余っているようでしたら、ハピタスのポイントで書籍を購入することもできます。
ハピタスで貯めたポイントをANAマイルに交換する
最初にも説明しましたが、ハピタスで貯めることのできるポイントはマイルではありませんので、ANAマイルへ交換する必要があります。
そして、ハピタスのポイントを直接ANAマイルに交換することはできません。
「ドットマネー」や「PeX」といった、ポイント交換サイトを中継して、ANAマイルへ交換していきます。
ハピタスは、簡単にこうしたポイント交換サイトへ、ポイントを移行することができます。
また、ハピタスでポイントを貯める目的がANAマイルではない人もいます。
毎月2万ポイント貯めることができると、それはそのまま2万円の現金に換金することができますので、お小遣い目的でハピタスを利用している人もいます。
銀行口座に現金として2万円を振り込んでもらいたい人もいれば、楽天Edyやnanacoポイントとして、電子マネー化したい人もいます。
そういう人たちのために、ハピタスでは、貯めたポイントを色々なものに交換できる仕組みが用意されています。
例えば、主な交換先として以下のようなものが用意されています。
- Amazonギフト券
- 楽天スーパーポイント
- iTunesギフト券
- nanacoギフト
- 楽天edy
- WebMoney
- Bit Cash
- PeXポイント
- ドットマネーギフトコード
- 各種銀行/信用金庫/ゆうちょ銀行
一部抜粋ですが、結構いろいろな交換先があることが分かると思います。
「換金方法」と記載していますが、ANAマイルへ交換する場合も基本部分は同じです。
ハピタスで貯めたポイントを、どのようにしてANAマイルへ交換していくのか、最初の部分はなんとなく分かったのではないでしょうか。
となると、次は、具体的にANAマイルへの交換方法に踏み込んでいきましょう。
ハピタスから現金への換金は、ハピタス上から直接行えるので簡単でした。
さきほど、ハピタスで貯めたポイントをANAマイルに交換するには、「ドットマネー」や「PeX」といった、ポイント交換サイトを中継すると説明しました。
実は、この交換方法にはいくつかバリエーションがあります。
いわゆる「交換ルート」と言われるもので、どのようにANAマイルに交換するのかによって、最終的に貯めることができるマイル数に違いが出てきます。
主な交換ルートは以下の通りです。
- ソラチカルート(2018年3月31日終了)
- LINEルート
- nimocaルート
- 三井住友ルート
順番に見ていきましょう。
ソラチカルートでANAマイルを貯める
交換ルートは以下の通りです。
- ハピタスのポイントをドットマネーに交換
- ドットマネーのポイントをメトロポイントに交換
- メトロポイントをANAマイルに交換
交換回数は3回です。
そしてこのルートで交換した場合に、貯めることのできるANAマイルは、交換前のハピタスポイントの90%にあたります。
つまり、ハピタスから2万ポイントをANAマイルに交換すると、18,000マイルを貯めることができます。
最後の3番にある「メトロポイントからANAマイルへの交換」の上限が2万ポイントになります。
先ほど、ハピタスで毎月貯めるポイントの目標を2万ポイントと解説しましたが、その理由はここにあります。
1〜3番までの交換は、WEB上から行うことができます。
ただし、交換申請をするとリアルタイムに反映されるわけではありません。
それぞれ締め日や反映日がありますので、交換スケジュールなどを把握しておきましょう。
このスケジュールをおさえておかないと、ハピタスからANAマイルへの交換に数ヶ月かかってしまいますから、要注意ですね。
LINEルートでANAマイルを貯める
続いてLINEルートは以下の通りです。
- ハピタスのポイントをPeXに交換
- PeXポイントをワールドプレゼントに交換
- ワールドプレゼントをGポイントに交換
- GポイントをLINEポイントに交換
- LINEポイントをメトロポイントに交換
- メトロポイントをANAマイルに交換
交換回数がだいぶ増えましたね。
最後の6番にある「メトロポイントからANAマイルに交換」は、ソラチカルートと同じです。
ソラチカルートでは、ドットマネーからメトロポイントに交換していましたが、2018年3月31日でメトロポイントがLINEポイント以外との提携を終了してしまったため、メトロポイントを中継することができるのは、このLINEルートのみとなりました。
このルートでの交換率は、約81%です。
ハピタスから2万ポイントを交換すると、最終的に貯めることのできるANAマイルは、だいたい16,200マイルぐらいです。
「約」としているのは81%を上回ることも下回ることもあるためです。
やっぱり、ちょっと複雑ですよね。
ポイントの交換作業は、毎月決まりきったことを行う定型作業ですので、慣れてしまえば難しくはありません。
ANAマイルを貯めるために、毎月面倒なことを行うのがイヤな場合は、次のルートも検討してみましょう。
nimocaルートでANAマイルを貯める
私が一番注目しているルートです。
2018年1月9日に東京メトロよりソラチカルート閉鎖の発表があった時に、そうなった経緯を私なりに考察してみました。
色々と大人の事情があることが垣間見えますが、その事情に照らし合わせるとLINEルートもあまり先が長くないというのが私の結論です。
さて、nimocaルートは以下の通りです。
- ハピタスからPeXに交換する
- PeXからnimocaポイントへ交換する
- nimocaポイントからANAマイルへ交換する
交換回数が3回とグッと少なくなりました。
このnimocaルートで交換した場合、貯めることのできるANAマイルはハピタスのポイントの70%になります。
つまり、ハピタスから2万ポイントをANAマイルに交換すると、14,000マイルを貯めることができます。
ソラチカルートに比べると随分少なくなるな〜と思いますか?
確かにその通りですが、ソラチカルートによる交換率が少々異常すぎでした。
その異常さを是正するために、ソラチカルートが閉鎖される事態になりましたので、ある意味、この70%ぐらいの交換率が適正なのです。
バブルがはじけて、適切な状態になったということですね。
LINEルートに比べると、分かりやすいルートですね。
「ANA VISA nimoca カード」は年会費2,000円で、毎年継続ボーナス1,000マイルがもらえるので、nimocaルートを使用するしないに関わらず、持っておきたいANAカードの1枚です。
ここまではハピタスで貯めたポイントをANAマイルに交換する方法の説明でした。
ちょっと夢のある話もしてみたいと思います。
ほんの一部の人ですが、ハピタスを活用することでANAマイルに交換しきれないほどのポイントを貯めている人もいます。
想像してみましょう。
あなたはハピタスを活用して、毎月30万ポイントを貯めることが出来るようになりました。
交換上限を無視して、これをすべてnimocaルートでANAマイルに交換すると、毎月21万マイルが貯まります。
年間で252万マイルです。
毎年2人でファーストクラスを使って、ニューヨークを8回ほど往復しないと使いきれません。
そんなに休みをとるのが大変そうです。
ハピタスでポイントをたくさん貯めることができるのは嬉しいのですが、ANAマイルも貯めれば貯めるだけ使い切れるものでもありません。
さぁ困りました。
ハピタスのポイントもANAマイルも余ってしまいます。
でも、大丈夫です。
ハピタスは毎月の交換上限3万ポイントとは別枠で、Pollet(ポレット)と呼ばれる電子マネーへのチャージが、毎月30万ポイントまでできます。
もしあなたが、ハピタスで毎月30万ポイントを貯めることができたら、そのうち3万ポイントはANAマイルに交換しましょう。
2万ポイントはLINEルートで、残り1万ポイントをnimocaルートで交換すると、毎月23,200マイル、年間で278,000マイルを貯めることが出来ます。
さらに残った27万ポイントは、全部電子マネーのポレットにチャージしちゃいましょう。
これはあなたのお小遣いです。
毎月27万円分のお小遣いです。
ポレットにチャージしたら、いったいどこで使えるんだい?って思いましたか?
ポレットはVISAの機能を持っているので、使い道には困らなさそうです。
唯一の懸念点は、ポレットのチャージ上限が100万円なので、毎月27万円をチャージすると3ヶ月でいっぱいになってしまいます。
3ヶ月目からはチャージした27万円を毎月使い切ってしまいましょう。
毎日1万円ペースです。
もう、仕事している暇がありませんね。
という、夢のようなお話でした。
ハピタスの使いこなし番外編
あなたが、ANAマイルを貯める方法を調べていくと、行き着く先は必ずポイントサイトになります。
多くのWEBサイトやブログなどで、ANAマイルを貯めるのにおすすめのポイントサイトとして、ハピタスの名前があがってくることも多いはずです。
これは、ハピタスというポイントサイトが、陸マイラーのことを意識してサービスを提供しているからです。
ショッピング利用案件の豊富さと、ポイント還元率の高さもそうです。
そしてもうひとつ、「3万円稼ぐ方法」でも紹介した「ハピ友」制度。
これが陸マイラーを惹きつける大きな要因になっています。
毎月、当サイト経由でハピタスに登録してくれる人もいてくれます。
本当にありがたいです。
でも、最初は誰も見向きもしてくれませんでした。
初めて当サイトを経由して、ハピタスに登録してくれた人が現れた時は、本当に感激したものです。
最後に、これは今のところは知る必要がないかもしれません。
今後も必要になることはないかもしれません。
あなたが、ハピタスを利用していく中で、もしかしたら今後直面する困りごとは、ざっくりあげると、以下の3種類になると思います。
- ハピタスに関する全般的なこと
- 登録情報について
- ポイントについて
この3種類に関するFAQにようなものを用意してみました。
第2弾も考えていますが、私自身、あまりハピタスを使っていて困ることがないです。
ですので、Vol.1として記事を書きましたが、Vol.2はないかもしれません...
まとめ:ハピタスを活用してANAマイルを貯める
私の知る限りのハピタスの情報は、全てお伝えできたと思います。
この全てを隅々まで読んでいただければ、ハピタスについてのすべての情報が詰まっているはずです。
ANAマイルを貯めるには、ハピタスというポイントサイトは本当におすすめです。
ぜひ、しっかり活用してポイントを、そしてANAマイルを貯めていってくださいね。
ハピタスを活用して年間で貯めることが出来るANAマイルは以下の通りです。
- 毎月2万ポイントをLINEルートで交換
年間19万4千マイル - 毎月3万ポイントをnimocaルートで交換
年間25万2千マイル
もしこれからANAマイルを貯めるためにポイントサイトを始めてみよう、ハピタスに登録してみようと思っているのであれば、以下のバナー経由で登録することで、入会時にボーナスポイントを獲得できます。ぜひご利用ください。
- 誰でもできるANAマイルを貯めるおすすめの方法
- ANAの飛行機に乗って貯まるフライトマイルと具体的事例
- クレジットカードでポイントを貯めてANAマイルに交換する
- ポイントサイトのハピタスを活用してANAマイルを貯める( 本記事)