ANAマイルでまったりハピタス生活

ハピタスでANAマイルを効率的に貯める方法やお小遣いを簡単に稼ぐ方法など、生活に役立つ情報をお届けしています。ハピタスなどのポイントサイトを活用することで年間数十万マイルを貯めることが簡単に出来ます。ANAマイルで特典航空券を手に入れて家族で海外旅行に行っています。

【2018年最新版】ANAのマイルが貯まるおすすめクレジットカード5選

あなたがANAマイルを貯めてみようと思う時、まず気になるところはなんでしょうか?

私がマイルを貯め始めた時、最初に思ったのは以下のようなことでした。

  • 飛行機に乗る機会が多くなくてもマイルは貯まるのかな?
  • クレジットカードを切り替えるとマイルは貯まりやすい?
  • 他にもマイルを貯める方法はあるのかな?

ここでは、普段使っているクレジットカードを切り替える、またはこれから新たにクレジットカードを検討しようと思う時に、マイルを貯めるという観点からおすすめのクレジットカードについて解説します。

クレジットカード以外に『他にもマイルを貯める方法はあるのかな?』を知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。

ANAマイルを20万貯めるのに飛行機は必要ですか?

マイルを効果的に貯めるには
マイルを貯める方法はクレジットカードを使用するのみではありませんので、色々な方法を併用して効果的にマイルを貯めていきましょう。

マイルを稼ぐのに適したクレジットカード選び

クレジットカードの選び方の基本

マイルを貯めることが出来るクレジットカードを選ぶ際に注目すべき点は、主に以下4点となります。

  • クレジットカードを使って獲得できるマイル数(マイル還元率)
  • 年会費(有料 or 無料)
  • マイルを貯める以外にクレジットカードに求める特典やサービス
  • クレジットカードに求めるステータス

すでにクレジットカードの検討を始めているのであれば、この4項目についてはよく知っているかもしれませんので、必要ない方はこの章を読み飛ばして頂ければと思います。

【1】マイル還元率

クレジットカード決済で直接貯めることが出来るのは、多くの場合はマイルではなく、カード会社が提供している独自ポイントとなります。

ここで紹介するクレジットカードは、独自のポイントからANAマイルに交換する仕組みを持っています。

クレジットカードを使用し独自ポイントを貯めて、それをANAマイルに交換した時に、最終的に何マイルになるのかを比率で表現したのが「マイル還元率」となります。

例えばクレジットカードを10,000円利用した際に、それが最終的に100マイルに交換できる場合は以下の通りとなります。

計算式
100マイル ÷ 10,000円 × 100% = 1.0%(マイル還元率)

この還元率1%がひとつの目安となります。

マイルを貯めることを目的にクレジットカードを検討する場合は、マイル還元率1%以上のクレジットカードを選ぶようにしていくと良いでしょう。

【2】年会費

マイルを貯めるためのクレジットカードに限りませんが、クレジットカードは提携ブランドやグレードによって年会費に大きな違いがあります。

年会費無料でマイルが貯められるカードもありますが、有料クレジットカードの方がマイルを貯める際のマイル還元率が高い場合が多いです。

また、クレジットカードを使用してマイルを貯めていくとすると、日々の支払いにも使用するメインカードになってくるかと思いますので、そのカードに付帯している特典も重要な検討要素となります。

マイル還元率やカードに付帯する特典、またそのカードが持つステータスなどを総合的に判断していきましょう。

本記事ではマイルを効果的に貯めることに主眼をおいてクレジットカードを紹介していますので、年会費無料のカードは紹介していません。

【3】付帯サービス

マイルを貯めることを目的に活動するのであれば、今後飛行機に乗る機会があるわけですので、クレジットカードに付帯するサービスも重要な検討要素になってきます。

特に海外に行くことを視野に入れている場合、海外では日本の健康保険が使えませんので、怪我や病気による治療費だけで数百万になることもあります。

出国前に別途お金を払って保険に加入することも出来ますが、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険があれば、その必要もなくなります。

また、クレジットカードによっては病気や怪我の治療費だけでなく、航空機の遅延損害や預け入れ荷物の紛失が発生した場合の補償が付いているものがあります。

【4】ステータス

年会費無料の一般クレジットカードよりも、有料のゴールドカードの方が認知されるステータスは高くなります。

さらにゴールドカードよりも、プラチナカードやブラックカードはステータスが高いです。

ステータスだけで判断するのは難しく、基本的にはステータスが高いカードの方が付帯サービスも充実したものとなりますので、あなたにとってその付帯サービスが必要かどうかが判断の材料になるでしょう。

海外に行くとステータスの高いカードを提示することで優待サービスを受けられる場合もあります。

最終的にステータスの判断は個人の主観によるところが大きくなりますので、実利を求めるだけであればステータスは気にせず、マイル還元率や付帯サービスなどを考慮した結果、自ずとステータスが決まるという形でも良いかもしれません。


それでは、ANAマイルを貯めることが出来る、おすすめのクレジットカードを紹介致します。 

ANAマイルを貯める最強カードBEST5

1位:ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード

クレジットカードを使ってマイルを貯めている方が、最も多く使用しているクレジットカードが、この「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」になります。

なぜこのカードが人気なのかというと、他のマイルを貯めるクレジットカードと比較して、マイル還元率と年会費のバランスが非常に優れているからです。

もしあなたが、色々とクレジットカードを検討してみたけど、どうしてもどれが良いか分からずに悩んでしまうという状態でしたら、「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」を選択しておけば、大きな間違いにはなりません。

2位:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

通称「ANAアメックス・ゴールド」と呼ばれるカードで、ANAとアメリカン・エキスプレス社が提携して発行しているカードです。

アメックスカードの特徴としては、国際的な認知ステータスが非常に高いため、クレジットカードにステータスを求める人に人気があります。

その分年会費が高くなりますが、付帯サービスも充実しています。

1位の「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」にはない付帯サービスもありますので、それに魅力を感じるのであれば、このカードを選択してみるのも良いかもしれません。

3位:ANAダイナースカード

ANAとダイナースが提携して発行しているカードで、ダイナースが展開するエグゼクティブなサービスがセットになっているカードです。

マイル還元率は「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」や「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」には今一歩及びませんが、ダイナースカードも国際的な認知度が高く、ステータス志向の人には人気があります。

もしあなたが、検討項目の中でもステータスを特に重視するのであれば、「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード」か「ANAダイナースカード」の2択になります。

4位:ANA VISA Suicaカード

ANAカードにSuica機能が付いていて、これ1枚で空と陸を幅広くカバー出来るカードです。

年会費がここで紹介しているカードの中で最も安価です。それでいてマイル還元率も悪くはありませんので、コストパフォーマンスの高いカードとなります。

クレジットカードを選ぶ際に、年会費の安さを重視するならこの1枚です。

年会費が安い代わりに付帯サービスは全く充実していませんので、海外に行く際には別途傷害保険などに加入するか、傷害保険が付帯しているクレジットカードをサブカードとして保有することをおすすめします。

5位:アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

このカードはANA提携カードではありません。アメリカン・エキスプレスカードの中でも、特に旅行に特化したカードになります。

主に旅行や出張などが多く、飛行機に乗って多くのマイルを貯めることが出来る人向けのカードとなります。飛行機への搭乗回数が多い人向けです。

使い方によっては、ここで紹介しているカードの中で最もマイルを貯めることが出来るカードになる可能性を秘めています。

また、ANA提携カードではないことから、ANA以外の航空会社のマイレージサービスを幅広くカバーしていて、貯めたポイントを他の航空会社のマイルに交換することが出来ます。

ANAだけではなく、他の航空会社のサービスも利用する機会が多い方にとっては非常に魅力的な一枚となるでしょう。 

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 

マイル還元率と年会費のバランスが非常に優れており、ANAマイルを貯めるクレジットカードの中では人気No.1となっている「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」。

ただし、このカードも何も知らないで使用すると年会費も安くない上に、マイル還元率は1%止まりです。

ちょっとした工夫で驚異的なマイル還元率と驚きの年会費の安さを実現できます。

このカードの詳細については、以下の記事で紹介していますので、ご参照ください。

ANAマイルが貯まる最強クレジットカード

以前は最大還元率1.72%として紹介していましが、2018年3月31日でソラチカルートが終了することに伴い、マイル還元率の紹介の仕方が難しくなってきました。

ゴールドカードでありながら、年会費が9,500円まで抑えられるところは変わらないのですが、交換ルートによるマイル還元率など網羅する形で、上記記事で紹介しています。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

マイル還元率

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、最大でマイル還元率が3%となります

ここだけ見ると1位で紹介したANA VISA/マスター ワイドゴールドよりもいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、還元率が3%となるのは特定の条件下のみです。

通常使用ではクレジットカード決済100円毎に、ANAアメリカン・エキスプレス提携カード メンバーシップ・リワードのポイントが1ポイント得られます。

このポイントを1,000ポイント単位で1,000マイルに交換できますので、通常時のマイル還元率は1%となります。

ANAマイルへの交換は1,000ポイント単位(=100,000円利用分)からという点に注意が必要です。

ANAグループでの利用で還元率3%

ANAグループでのANAの航空券購入や、機内販売などでこのカードを利用した場合は、付与されるリワードポイントが2倍となります。

f:id:jiwajiwakuru:20171221171204p:plain

また、「ANAカードマイルプラス加盟店」で使用した場合は100円で1マイルが自動で積算されます。*1

「ANAカードマイルプラス」加盟店でのご利用、または対象商品をカードでご購入いただくと、ANAアメリカン・エキスプレス提携カード - メンバーシップ・リワードのポイントに加え、ANAマイレージクラブのマイルが100円=1マイル(*1)で自動的に積算されます。ポイントをマイルに移行すれば、合計最大100円=2マイルが貯まります。

※本特典は対象となるアメリカン・エキスプレスのカードをご利用いただいた場合にのみ適用となります。QUICPay、楽天Edy、Suicaなどのご利用分は対象外ですので、あらかじめご了承ください。

ANAカードマイルプラス加盟店はかなり数が多く、ANAでの航空券購入も加盟店に該当しますし、セブンイレブン、イトーヨーカドー、スターバックスなどが加盟店になりますので、利用する機会も多いのではないでしょうか。

ANAで航空券を購入した場合は、以下の通りとなります。

  • ANAグループでの購入なので、リワードポイント2倍。つまり50,000円の利用で2%分のマイルが得られるので、1,000マイルの獲得
  • ANAカードマイルプラス加盟店での購入なので100円毎に1マイル加算。50,000円利用の場合は500マイルの獲得

50,000円の利用で1,500マイルが得られますので、以下の通りとなります。

計算式
1,500マイル ÷ 利用額50,000円 = 3%

3%

年会費

アメックスブランドはステータスカードとしての位置付けが強いため、年会費は高いです。ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードも年会費が税抜きで本人カードが31,000円/年、家族カードが15,500円/年と、ANAカードの中でもかなり高額になります。。

高額な年会費を払って、このカードを選択する理由はなんでしょうか?

やはりアメリカン・エキスプレスとしてのステータス感と充実した付帯サービスでないかと思います。この付帯サービスが必要ない方にとっては、年会費31,000円の支払いは得られるものが少ないかもしれません。

アメリカン・エキスプレスならではの充実した付帯サービス

有効期限を気にせずマイルを積算できる

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードで付与されるリワードポイントには有効期限がありません。ANAマイルには3年、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのポイントも3年という有効期限がある中で、このカードでは無期限でリワードポイントが貯められます。

国際的に認知されたブランド力

アメリカン・エキスプレスのゴールドカードを保有していると、国際的にはそれなりの社会的地位があるという認識を受けることが出来ます。

海外のホテルのフロントで、さっとこのカードを出すと受付の人の顔色が変わる...かもしれません。

国内外旅行に対する充実したサポート

飛行機を利用して国内及び海外に旅行に行く際に、様々なサポートを受けることが出来ます。主な提供サービスは以下のようなものとなります。

  • アメリカン・エキスプレスが提供する空港ラウンの利用(同伴者1名無料)
  • エアポート送迎サービス(割安定額料金)
  • 空港周辺パーキングサービス(割引サービス)
  • 手荷物無料宅配サービス(スーツケース1個まで)
  • 空港クロークサービス(当日利用のみ)
  • 海外先での日本語サポート(レストラン予約など)
  • 海外用レンタル携帯電話(割引サービス)
  • 京都観光ラウンジの利用
充実した旅行傷害保険

以下は、旅行代金をANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードで決済した場合の、基本カード会員本人の場合です。

国内旅行 傷害死亡・後遺障害保険金 最高 5,000万円
海外旅行 傷害死亡・後遺障害保険金 最高 1 億円
傷害治療費用保険金 最高 300 万円
疾病治療費用保険金 最高 300 万円
賠償責任保険金 最高 4,000 万円
携行品損害保険金 1旅行中最高 50万円
救援者費用保険金 保険期間中 最高400万円

上図とは補償額が異なりますが、基本カードの家族や家族カード会員などにも補償が付いており、自動付帯での補償もありますので、特に治療費が高い海外に行く場合には、1枚持っていると安心なカードとなります。

カードのセキュリティも万全

不正カード取引の早期検知や、万が一の補償などがしっかりしていますので、安心して使っていくことが出来ます。主な提供サービスは以下のようなものとなります。

  • 不正使用による損害を補償する不正プロテクション
  • 万が一のカード紛失・盗難の場合の再発行
  • インターネットでのお買物にオンライン・プロテクション
  • 万一商品が壊れた場合のショッピング・プロテクション
  • 商品を返品する場合のリターン・プロテクション
  • サービスをキャンセルする場合のキャンセル・プロテクション
  • 本人認証サービス

搭乗ボーナスマイル

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは搭乗時ボーナスマイルは25%が付与されますので、飛行機に乗る機会が多い方は、より多くの恩恵を受けられると思います。

ANAダイナースカード

マイル還元率

ANAダイナースカードでは、カード利用100円ににつき「ダイナースクラブ リワードポイント」が1ポイント付与され、1ポイント=1マイルに交換出来ますのでマイル還元率は1%となります。

ANAカードマイルプラス加盟店の利用で還元率2%

「ANAカードマイルプラス加盟店」で使用した場合は100円で1マイルが自動で積算されます。*2

ANAカードマイルプラス加盟店はかなり数が多いので、ここでは紹介しきれませんが、ANAでの航空券購入も加盟店に該当しますし、セブンイレブン、イトーヨーカドー、スターバックスなどが加盟店となっていますので、利用する機会も多いのではないでしょうか。

ANAで航空券を購入した場合は、以下の通りとなります。

  • 50,000円の利用に対しリワードポイント分として500マイルの獲得
  • ANAカードマイルプラス加盟店での購入なので100円毎に1マイル加算。50,000円利用の場合は500マイルの獲得

50,000円の利用で1,000マイルが得られますので、以下の通りとなります。

計算式
1,000マイル ÷ 利用額50,000円 = 2%

ANAカードマイルプラス加盟店は、店舗や購入商品によっては200円で1マイルとなる場合がありますので、そのようなケースではマイル還元率1.5%となります。

年会費

ダイナースブランドも、その付帯サービスの充実内容に比例するように総じて年会費が高めに設定されている事が多く、このANAダイナースカードも年会費が税抜きで本人カードが27,000円/年、家族カードが6,000円/年と、ANAアメリカン・エキスプレスカードに次いで高額となります。

やはりこちらも、年会費に見合うサービスを自分が享受出来るかどうかが選択の分かれ道になってくると思います。

ダイナースならではの充実した付帯サービス

有効期限を気にせずマイルを積算できる

ANAダイナースカードで付与されるリワードポイントには有効期限がありません。ANAマイルには3年、ANA VISAワイドゴールドカードのポイントも3年という有効期限がある中で、このカードでは無期限でリワードポイントが貯められます。

国際的に認知されたブランド力

ダイナースカードを保有していると、国際的にはそれなりの社会的地位があるという認識を受けることが出来ます。

搭乗ボーナスマイル

ANAダイナースカードは搭乗時ボーナスマイルは25%が付与されますので、飛行機に乗る機会が多い方は、より多くの恩恵を受けられると思います。

ANA VISA Suicaカード

マイル還元率

このANA VISA Suicaカードでは、最大でマイル還元率が1.58%となります。10,000円のクレジットカード決済を行うと、158マイルを獲得することが出来ます。

ただし、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード同様に還元率1.58%にするためには、マイ・ペイすリボでリボ払い手数料を発生させてボーナスポイントを獲得し、かつボーナスポイントをソラチカルートにのせてマイルに交換する必要があります。

ソラチカルートが使えるのは2018年3月31日までとなりますので、それ以降はマイル還元率がもう少し低くなります。

注意点としては、このカードはANA VISA/マスター ワイドゴールドカードと違い、通常では1ポイントが5マイルという交換レートになります。還元率を上げるためには「10マイルコース」というコースに申し込む必要があり、4月1日~翌年3月31日までで計算される1年あたり6,000円のコストが余計にかかります。

年会費

このカードの魅力は、今回おすすめするANAのマイルが貯まるクレジットカード5選の中で、最も年会費が安価であるという点です。

年会費は税抜きで本人カードが2,000円/年、ただし初年度は無料です。残念ながら家族カードの発行は出来ません。

また、「WEB明細」サービスを利用することで、年会費が500円割引となり1,500円/年となります。

「マイ・ペイすリボ」をお申し込みの上で利用することで年会費が1,249円の割引となります。

ただし、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードと異なり、「WEB明細」と「マイ・ペイすリボ」の併用は出来ませんので、最安値が「マイ・ペイすリボ」利用時の751円/年となります。

年間わずか751円で最大還元率1.58%を享受出来るという点では、実は年会費1円当たりの還元率という視点で見ると、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを上回るコストメリットとなります。

飛行機も電車もこれ1枚

このカードの最大の特徴は、やはりSuica機能の搭載でしょう。

このカード一枚で飛行機だけでなく、電車にも乗れますしSuicaが使えるところであればショッピングにも利用できます。

また、1,000円利用ごと付与される三井住友カードのワールドプレゼントポイントですが、マイルだけでなくSuicaに移行して電車代とすることも出来ますし、Suicaチャージでも0.5%還元としてワールドプレゼントポイントの対象となります。

Suicaチャージではポイントが付かないクレジットカードが多いので、電車に乗る機会が多い方にはメリットが多いカードとなります。

マイル移行コースの選択

このカードの悩ましいところが、1ポイント=10マイルで交換しようと思うと移行手数料が発生してしまう点です。

例えば、500ポイントをマイルに移行しようとする場合では

  • 5マイルコース:500ポイント × 5マイル = 2,500マイル
  • 10マイルコース:500ポイント × 10マイル = 5,000マイル

この差2,500マイルに6,000円を払う価値があるかどうかですが、私の見解としてはこのカードを自分の中でどこに位置付けるかだと思っています。

とにかくクレジットカード利用で少しでも多くのマイルを貯めたいという思いでこのカードをメインカードとして利用するのであれば6,000円を払ってでも10マイルコースをおすすめします。

そうではなく、Suicaの利用分も含めて、多少なりともマイルを貯めるのに貢献出来れば良いかなという気持ちで、このカードをサブカードとして利用する場合は、移行手数料のかからない5マイルコースで十分かと思います。

搭乗ボーナスマイル

このカートはゴールドでもない一般カードに分類されますので、搭乗時ボーナスマイルは10%にとどまります。

飛行機に乗る機会が多い方は、ANA VISA ワイドゴールドカードの方がいいかもしれません。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

マイル還元率

用途に応じては、最大でマイル還元率3%となります

通常の使用でクレジットカード決済100円毎に、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード メンバーシップ・リワードのポイントが1ポイント得られます。

このポイントを2,000ポイント単位で1,000マイルに交換できますので還元率は0.5%です。。

さらに「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスに登録することでANAマイルの場合は「1,000ポイント=1,000マイル」となり還元率が1%、その他の航空会社の場合は「1,250ポイント=1,000マイル」となり還元率が0.8%で交換が出来るようになります。

また、このカードの特徴としては以下のようなものがあります。

対象航空会社の航空券や対象旅行代理店の指定旅行商品のご購入で、ポイントが3倍になる特典等、ポイントが貯まる特典の数々をご用意しています。

詳しくは後述致しますが、この条件に従って航空券を100,000円で購入した場合に獲得できるポイントは3,000リワードポイントとなり、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録していてANAマイルに交換する場合は3,00マイルとなります。

計算式
3,000マイル ÷ 100,000円 × 100% = 3%

脅威のマイル還元率3%です。これは航空券購入時に限りますので、仕事や旅行などで航空券を購入する機会の多い方にとっては、マイルを貯めるのに非常に強力なカードととなります。

一方、日常のショッピングなどでカードを使う機会が多い場合は還元率1%どまりですので、マイルが貯まりやすいカードという訳ではなくなります。

年会費

年会費は税抜きで本人カードが10,000円/年、家族カードが5,000円/年となります。

ただし、上述の「メンバーシップ・リワード・プラス」は年3,000円の登録費用がかかりますので、それを合わせて計13,000円/年となります。

このカードはゴールドカードでないことを考えると、年会費は安くはありませんが、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードのように、アメックスならではのサービスに価値を感じるかどうかになるかと思います。

マイル還元率が3倍となる条件とは

このカードでは提携している対象航空会社の航空券を購入した場合はポイントが3倍がになるという大きな特徴があります。

出張などで海外に行く機会が多い人は、ANAやJAL以外の様々な航空会社を利用することも多くなるでしょう。そのような場合、ポイントが3倍となる提携航空会社を多く持つこのカードで決済を行うことで自然とポイントが貯まっていくでしょう。

また、このカードで貯めたポイントは提携先の航空会社のマイルに交換することが出来ます。

つまり航空会社を特定せず、さまざまな航空券の購入でマイル還元率3%のメリットを受けることができ、貯めたマイルをさまざまな航空会社のマイルに交換できるので、出張などで世界を飛び回る人にとっては最強の1枚かもしれません。

対象となる航空会社及び旅行代理店は以下のとおりです。

対象航空会社

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、エア タヒチ ヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイス インターナショナル エアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ ドイツ航空

対象旅行代理店

日本旅行(ウェブサイトおよび日本旅行の全店舗)
上記対象航空会社の航空券、パッケージツアー、前払いで手配されるホテルなどの宿泊代金、JR・バスのチケットのご購入
アップルワールド(アメリカン・エキスプレスのカード会員様専用ウェブサイト)
前払いで手配されるホテルなどの宿泊代金

※以下のものは本特典の対象となりません。

航空会社におけるパッケージツアー、機内販売、通信販売、空港売店、貨物など航空券以外のご利用

空港カウンター業務が他の航空会社へ委託されているカウンターでの航空券のご購入

宿泊料金の現地決済、および代理業・特約店など、旅行代理店が決済業務を他社へ委託している場合

ペイパルなどの決済代行会社を通したご利用

※対象の航空会社、旅行代理店および指定旅行商品は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

アメリカン・エキスプレスならではの充実した付帯サービス

有効期限を気にせずマイルを積算できる

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードで付与されるリワードポイントには有効期限がありません。ANAマイルには3年、ANA VISAワイドゴールドカードのポイントも3年という有効期限がある中で、このカードでは無期限でリワードポイントが貯められます。

国内外旅行に対する充実したサポート

飛行機を利用して国内及び海外に旅行に行く際に、様々なサポートを受けることが出来ます。主な提供サービスは以下のようなものとなります。

  • アメリカン・エキスプレスが提供する空港ラウンの利用(同伴者1名無料)
  • エアポート送迎サービス(割安定額料金)
  • 空港周辺パーキングサービス(割引サービス)
  • 手荷物無料宅配サービス(スーツケース1個まで)
  • 海外先での日本語サポート(レストラン予約など)
  • 海外用レンタル携帯電話(割引サービス)
充実した旅行傷害保険

以下は、旅行代金をアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードで決済した場合の、基本カード会員本人の場合です。

アメリカン・エキスプレスゴールドと比べると、こちらのカードの方が格が下になるため、補償範囲はひとまわり小さなものとなっています。

国内旅行 傷害死亡・後遺障害保険金 最高 2,000万円
海外旅行 傷害死亡・後遺障害保険金 最高 3,000 億円
傷害治療費用保険金 最高 10 万円
疾病治療費用保険金 最高 100 万円
賠償責任保険金 最高 3,000 万円
携行品損害保険金 1旅行中最高 30万円
救援者費用保険金 保険期間中 最高200万円
搭乗便の遅延で困った場合の安心補償

搭乗の航空機の遅延が原因で、予定外の宿泊費用や食事代などの出費が発生した場合、この分の費用を補償してくれるものです。また、預け入れ手荷物の到着遅延や紛失などによって、臨時で負担が発生する衣類や生活必需品の購入費用も補償してもらえます。

ANAやJALなどの日本の航空会社はサービスの質も非常に高く、遅延なども滅多に発生しませんので国内利用だけでは、この恩恵を受ける機会は少ないかもしれません。

ただ、一歩海外に出ると搭乗便の遅延は頻繁におきますし、預け入れしていた荷物が乗り換え地で積み込まれなかった、紛失したまま行方不明になってしまった、など起こりうるケースも出てくるので、このような補償があると万が一の備えになると思います。

カードのセキュリティも万全

不正カード取引の早期検知や、万が一の補償などがしっかりしていますので、安心して使っていくことが出来ます。主な提供サービスは以下のようなものとなります。

  • 不正使用による損害を補償する不正プロテクション
  • 万が一のカード紛失・盗難の場合の再発行
  • インターネットでのお買物にオンライン・プロテクション
  • 万一商品が壊れた場合のショッピング・プロテクション
  • 本人認証サービス

搭乗ボーナスマイル

このカードだけはANAとの提携カードではありませんので、搭乗時ボーナスマイルは付与されません

まとめ

今回紹介した、ANAのマイルが貯まるおすすめクレジットカード5選を一覧にすると以下の通りとなります。

カード種別 年会費 最大
還元率
搭乗
ボーナス
ANA VISA/マスター
ワイドゴールド
9,500円 1.72% 25%
ANAアメリカン・
エキスプレス・ゴールド
31,000円 3% 25%
ANAダイナース 27,000円 2% 25%
ANA VISA Suica 751円 1.58% 10%
アメリカン・エキスプレス・
スカイ・トラベラー
10,000円 3% 0%

アメックスの付帯サービスがあるといい!とか、ダイナースのステータスが欲しい!というようなこだわりがないのであれば、最もおすすめは「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」です。

特にクレジットカードを日常決済用として利用しながらマイルを貯めることを検討しているのでしたら、この1枚で間違いありません。

クレジットカードを利用する頻度と金額にもよりますが、「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」を1年間使い続けることで貯めることが出来るマイルは10,000~20,000マイルほどになると思います。

マイルの価値を最大限高める効果的な活用方法

#マイル#ANA#クレジットカード

2018-02-05

*1:一部店舗、もしくは一部購入商品によっては200円で1マイルとなります

*2:一部店舗、もしくは一部購入商品によっては200円で1マイルとなります