ANAマイルでまったりハピタス生活

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【2018年最新】ANAマイルを貯める最強のクレジットカード。陸マイラーにおすすめの1枚

#ANA#マイル#クレジットカード#貯める

航空会社のマイレージを貯めるのであれば、マイルが貯まりやすいクレジットカードを使うのは、誰でも出来る基本中の基本です。

日本の航空会社のマイレージサービスは、ANAとJALの2社が展開しています。

マイルが貯めやすいと言われているのはANA。

マイルが使いやすいと言われているのはJAL。

貯まりやすいけど、ちょっと使いづらいANAマイルを貯めるのか?貯めるのはちょっと大変だけど、使いやすいJALマイルを貯めるのか?

どちらを選択するかは好みの問題でしょう。

あなたはどちら派でしょうか?

ANAからもJALからも、マイルを貯めるためのクレジットカードが発行されています。

例えばANAマイルを貯めるクレジットカード、通称「ANAカード」は20種類以上あります。

数が多いので、20種類の中でどのANAカードを利用するのが最もマイルが貯めやすいのか悩んでしまうところです。

すばり結論を言うと、最もANAマイルを貯めるのにおすすめなANAカードは「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」でしょう。

1,000円のクレジットカード利用で1ポイントのワールドプレゼントが貯まり、その1ポイントは15マイルになります。通常ポイントだけでANAのマイル還元率が1.5%です。

ボーナスポイントも含めると最大で1.94%ものANAマイル還元率を誇るカードになります。これはなかなかすごいです。

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

しかし、私が最もおすすめするANAカードは「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」ではありません。

なぜならば、これはプラチナカードですので年会費が極めて高いからです。当然審査もそれなりに厳しく、誰でも持てるカードではないでしょう。

私がANAマイルを貯めるために使用するクレジットカードとして、最もおすすめするのは「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」です。

本記事では、ANAマイルを貯めるのに最適なクレジットカードとして「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」を詳しく解説しています。

ANAマイルを貯めることのできるクレジットカードは「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」以外にもおすすめカードがあります。よろしければ以下の記事もご参照ください。

ANAのマイルが貯まるおすすめクレジットカード5選

ANA VISA/マスターワイドゴールドカードの基本情報

ANAと三井住友カードが提携して発行しているANAマイレージ付きクレジットカードです。

グレードは名前の通り「ANAゴールドカード」クラスになります。

ANAカード全般に言えることですが、日々のお買い物などのクレジットカード決済を利用して、ANAのマイルを貯めることに特化したカードです。

似たようなANAゴールドカードとして「ANA JCB ワイドゴールドカード」があります。

名前だけ見ると、国際ブランドがVISAかマスターかJCBか違うだけのように見えますが、「ANA JCB ワイドゴールドカード」はANAとJCBが提携して発行しているクレジットカードとなり、カードの発行元が異なります。

そのため、三井住友カードのゴールドサービスが受けられず、ANAマイルの還元率に差が出ます。

詳しくは後述いたしますが、この三井住友カードのサービスである「マイ・ペイすリボ」がANAマイルの還元率をあげる大きなポイントになりますので、よりマイルが多く貯めることが出来るのが「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」になります。

ここでは「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」に焦点を当ててて紹介いたしますね。

なお、国際ブランドとしてVISAを選択してもMasterCardを選択しても同じです。

あなたが今持っているクレジットカードの国際ブランドを考慮して、最適な方を選択してください。

人気なのはVISAです。

MasterCardよりもVISAの方が、世界シェアが高いですからね。

ここから先は、少し省略して「ANA VISAワイド ゴールドカード」として話を進めていきますね。

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入会資格について

ゴールドカードですのANA一般カードよりは審査は厳しくなります。

とはいえ、最近はゴールドカード全般的に審査が昔より緩くなってきています。

入会資格としては原則20歳以上で安定していて継続的な収入がある人ということになります。

特に年収制限などはありません。

ゴールドカードの発行目安としては年収200〜300万円以上と言われているようです。

20歳以上と明記されているということは、新卒程度の給料でも、ちゃんと安定した収入が見込めるのであれば大丈夫というメッセージかと思います。

上記を満たしていて、過去にクレジットカードの支払い遅延や滞納などがなければ、それほど発行条件は難しくありません。

年会費は最安で9,500円

入会時および更新時に、本人会員は税別14,000円の年会費が発生し、家族会員は税別4,000円になります。

ゴールドカードとしては、高くも安くもなく普通の年会費ですね。

しかし、WEB明細サービスを利用することで、年会費が1,000円割引となり税別13,000円になります。*1

また、マイ・ペイすリボサービスを利用をすることで年会費が3,500円の割引になります。*2

「ANA VISA ワイドゴールドカード」は、この2つの割引特典を重複して受けられる唯一のANAカードです。

WEB明細サービスとマイ・ペイすリボサービスを共に利用することで、年会費が4,500円引きの税抜き9,500円となります

年会費9,500円はANAゴールドカードの中では最安値です。

同じゴールドカードでも、「ANA アメリカン・エキスプレスゴールドカード」では年会費が31,000円もしますからね。

私がこの「ANA VISAワイド ゴールドカード」をおすすめするのは、9,500円とお手頃な年会費でありながら、ANAのマイル還元率が高いことから、年会費とANAマイル還元率のバランスが非常に優れているからです。

ただし、初年度に関してはWEB明細サービスの利用実績がつきませんので、1,000円割引が適用されず、税別10,500円になります。

年会費無料でETCカード発行

別途申し込みをすることで、発行手数料も年会費も無料でETCカードを利用することができます。*3

もしあなたが、車に乗る機会が多い方でしたら、ドライブでANAマイルを貯めることができるようになります。

それなりに充実した海外/国内保険

付帯保険はANA一般カードと比べるとかなり充実しています。海外も国内もこのカードを利用したかどうかに関わらず自動付帯です。








死亡・後遺症 最高5,000万円
傷害治療費用 150万円
疾病治療費用 150万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害 50万円
救援者費用 100万円
家族特約 有り







死亡・後遺症 最高5,000万円
入院保険日額 5,000円
通院保険日額 2,000円
手術保険金 最高20万円
乗継遅延費用 2万円
出航遅延費用 1万円
手荷物遅延費用 1万円
手荷物紛失費用 2万円

マイルを貯める目的として、海外特典航空券の発券を目指しているとしたら、今後海外に出ることがありますよね。

このANAカードは、海外旅行傷害保険における治療費用が150万円と心許ないため、他に治療費用などの補償が付いたクレジットカードを合わせて保有すると安心です。

例えば、年会費無料かつ自動付帯で「傷害治療費用200万円」「疾病治療費用270万円」がつくエポスカードを保有することをおすすめします。

年会費が無理なく払えるのでしたら、ANAカードのグレードをあげて「ANA VISA プラチナ プレミアムカード」にして、付帯サービスを充実させるのもひとつの手ですね。

電子マネーはiDや楽天Edyに対応

iDとPiTaPa及び楽天Edyに対応しています。

発行手数料や年会費などはかからず*4利用することが可能です。

iDはモバイルにも対応していますので、別途申し込みをすることでモバイル用の登録コードを入手することが出来ます。

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もちろんApple Payにも対応していますので、Felica対応のiPhoneやApple WatchでiDを使えるようにすることも可能です。ただし、Apple Payの決済アプリがVISAには対応していませんので、Apple Payご利用の場合はマスターカードを選択してください。

スマートフォンでiDが使えるようにしておくと、自販機やコンビニの支払いでもANAマイルがどんどん貯まっていきます。

例えばセブンイレブンは「ANAカードマイルプラス加盟店」ですので、ANAカードを使って支払いをした場合も、iDを使って支払いをした場合も、決済に伴うポイント以外に、さらに200円毎に1マイルが貯まるのでおすすめです。

フライトで獲得できるボーナスマイル

入会時および更新時に2,000マイルが付与されます

また、搭乗時のボーナスマイルとして25%のボーナスマイルがもらえます。*5

ボーナスマイルの付与率はカード種別に準じます。

「ANA VISAワイド ゴールドカード」以外のANAゴールドカードも全て同じ25%ですし、ANAの一般カードでは10%、「ANA VISA プラチナプレミアムカード」であればボーナスマイルは50%となります。

参考までに、以下が東京→ニューヨーク片道で得られるマイル数となります。赤枠で囲ってある部分がボーナスマイルになります。

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ANAカードゴールド特典

ANAカードマイルプラス加盟店の利用でマイル獲得

ANAカードマイルプラス加盟店で「ANA VISAワイド ゴールドカード」で支払いをすると、三井住友カードのワールドプレゼントポイントとは別に、100円もしくは200円利用毎に1マイルがもらえます。

ANAカードマイルプラス加盟店は結構あって、ANA公式サイトでの航空券購入や機内販売も含まれます。また、空港内の駐車場利用や空港から往復するリムジンバスなども対象となります。

もう少し日常的なところでは以下のような加盟店があります。

  • セブンイレブン
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • 高島屋
  • 大丸・松坂屋
  • 阪急百貨店
  • 出光
  • ENEOS
  • 紳士服のコナカ
  • SUIT SELECT
  • ヤマダ電機LABI
  • LaOX
  • アート引越センター
  • サカイ引越センター

他にどんな加盟店があるかは、ANA公式サイトで確認してみてください。

あなたが日常の中で使う店舗も多いのではないでしょうか。特に、セブンイレブンは街中にも店舗が多いので使いやすいと思います。

他にもよく利用する店舗がANAカードマイルプラス加盟店であれば、日常の支払いでカードを利用することで、どんどんマイルを貯めることが可能です。

ビジネスクラス専用チェックイン

ANA国際線運航便を利用する場合、予約クラスがエコノミーでもビジネスクラス専用のカウンターを使うことが出来ます。

混雑しやすいエコノミークラスのチェックインカウンターよりは、スムーズなチェックインが可能です。

ANA国際線運航便を利用していれば出国時も帰国時も利用することが出来ます。

海外の主要空港ではチェックインと手荷物預け入れの自動化が進んで来ており、チェックインカウンターを使わずに飛行機に搭乗することも出来ます。

また、貯めたマイルで特典航空券を発券する場合は、ビジネスクラスを利用することが多いので、実はこの特典の利用頻度はあまり高くないのですよね。

「ANA VISAワイド ゴールドカード」のようなANAカードを持つと、自動的にAMC会員(ANAマイレージクラブ)になります。

AMC会員になっている状態で、パスポート情報やメールアドレスの登録が完了していると24時間前に自動的にチェックインが完了します。

自動チェックイン完了後、メールでモバイル搭乗券(QRコード)が送られてきます。

これを印刷してもいいですし、スマホのまま見せるだけでも大丈夫です。

つまり空港に着いてから、チェックインカウンターに行く必要はありません。

もし、預け入れ手荷物がある場合は、手荷物預け入れ専用カウンターに行けば大丈夫です。

このモバイルQRコードは、日本国内のみならず、おそらく全世界で通用します。

私は、念のため印刷もして持っていきますが、印刷したものは使用したことがないです。

  • 海外空港での飛行機への搭乗
  • 手荷物預け入れ時の手続き
  • 海外での入国審査(税関)
  • ラウンジ利用手続き

などなど、搭乗券の提示が必要となるシーンでは全てスマホを提示しています。

提携ホテル宿泊割引、朝食/ウェルカムドリンク

IHG ANAホテルズグループに宿泊の場合は5%の宿泊料金割引が受けられ、さらに朝食無料 or ウェルカムドリンクサービスのいずれかを選択することが可能です。

ただし、旅行代理店や宿泊予約サイトなどを通して予約した場合はこの特典が受けられず、ホテルに直接予約した場合のみとなりますので、どちらの方が安いかは予約時に判断が必要です。

残念ながら私はこの特典は利用したことがありません。

レンタカー割引

以下のレンタカーで割引を受けることができます。利用する車の車種やグレードによって適用外になる場合もありますので、必ず借りる前に確認するようにしてみてください。

  • (国内)ニッポンレンタカー
  • (国内)トヨタレンタカー
  • (国内)オリックスレンタカー
  • (海外)ハーツレンタカー

ANAゴールドカードに付随するその他特典

「ANA VISAワイド ゴールドカード」を使って決済することで、機内販売や空港内の「ANA FESTA」で10%の割引を受けられます。空港内にある免税店においても10%割引となります。

この特典はANAカード全般に付いています。

この特典にはいつもお世話になっています。もともと安い免税品にさらに割引が付くので、とてもお得に買い物ができていい感じです。

私は羽田空港からの出発が多いので、羽田空港にある「TIAT DUTY FREE SHOP 」で目的地にいる友人だったり、現地での宿泊先関係のスタッフの方々にお土産を買っていきます。

また、個人的によく利用しているのがカラオケ店「SHiDAX」の割引です。

ドリンク人数分サービス or ルーム料金30%OFFのいずれかが選べます。また、誕生日月にバーステデーケーキなどがもらえるのですが、これはちょっと恥ずかしくて今まで利用したことはありません。

三井住友カードゴールド特典

ここからは、三井住友カードが提供しているゴールドカード特典となります。

ここ以降の特典が「ANA JCB ワイドゴールドカード」に付いていない特典となり、ANAマイルの貯まりやすさに関わってきます。

カードラウンジの利用

国内の主要ラウンジが無料で利用できます。対象となる空港ラウンジは以下の通りです。 

  • 新千歳空港 スーパーラウンジ/ロイヤルラウンジ
  • 函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
  • 青森空港 エアポートラウンジ
  • 秋田空港 ロイヤルスカイ
  • 仙台国際空港 ビジネスラウンジEAST SIDE
  • 新潟空港 エアリウムラウンジ
  • 富山空港 ラウンジ らいちょう
  • 小松空港 スカイラウンジ白山
  • 中部国際空港 プレミアムラウンジセントレア
  • 成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ/T.E.Iラウンジ
  • 羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(中央)/POWER LOUNGE SOUTH/POWER LOUNGE NORTH
  • 羽田空港 第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南)/(北)/POWER LOUNGE NORTH
  • 羽田空港 国際旅客ターミナル SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX
  • 伊丹空港 ラウンジオーサカ
  • 関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 「六甲」/「金剛」/「アネックス六甲」
  • 関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 「比叡」
  • 神戸空港 ラウンジ神戸
  • 岡山空港 ラウンジマスカット
  • 広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
  • 米子空港 ラウンジ DAISEN
  • 山口宇部空港 ラウンジきらら
  • 徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
  • 高松空港 ラウンジ讃岐
  • 松山空港 ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
  • 福岡空港 くつろぎのラウンジTIME/ラウンジTIME インターナショナル
  • 北九州空港 ラウンジひまわり
  • 長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
  • 大分空港 ラウンジ くにさき
  • 熊本空港 ラウンジ「ASO」
  • 鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
  • 那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~

使用できるのはカードラウンジのみです。

「ANA VISAワイド ゴールドカード」では、ANAのラウンジは使用出来ません。

ただ、これも貯めたマイルを特典航空券にする際にビジネスクラスにすることで、ANAのラウンジが使えるようになりますので、このカード特典としてラウンジを使う機会はあまり多くないでしょう。

年間ボーナスポイントの獲得

年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえます。

前年度の年間の利用額に応じて以下のようにステータスが決定され、ステージ毎にボーナスポイントがもらえます。

  1. 50万円以上100万円未満でステージV1
  2. 100万円以上300万円未満でステージV2
  3. 300万円以上でステージV3

詳細は以下の通りです。f:id:jiwajiwakuru:20171220231406p:plain

ステージV3になると、50万円の利用時点で300ポイント、以降10万円利用するごとに60ポイント(ボーナスポイント)がもらえるようになります。

このボーナスポイントも、もちろんANAマイルに交換することが出来ます。

「ANA VISAワイド ゴールドカード」の利用額が増えると通常ポイントも多く貯まりますので、ANAマイルをより多く貯めることが出来ますし、このボーナスポイントが付くことで、さらにマイルを上乗せして貯めることが可能です。

ポイントの付与と還元率について

三井住友カードのポイントシステム「ワールドプレゼント」

「ANA VISAワイド ゴールドカード」で決済をすると、1,000円利用ごとに三井住友カードのワールドプレゼントが1ポイント付与されます。

ポイントの有効期限は、ポイントを獲得した月から3年間です。

有名な楽天カードは、100円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイントもらえますので、1,000円利用で1ポイントでは、ポイント還元率が悪いように思えるかもしれません。

次で説明いたしますが、1ポイント当たりの価値が異なる為、ワールドプレゼントのポイント還元率が決して低いわけではありません。

ワールドプレゼントポイントのANAマイル還元率

ワールドプレゼント1ポイントをANAマイルに交換すると10マイルとなります。

一般ランクのANAカードでは1ポイント=5マイルが基本となり、交換手数料6,000円を払うことで1ポイント=10マイルでも交換することができます。

この「ANA VISAワイド ゴールドカード」は、交換手数料なしに1ポイント=10マイルで交換できますので、ANAマイル還元率としては1%となります

ちなみに楽天カードでは、100円の利用で楽天スーパーポイントが1ポイント貯まり、これをANAマイルに交換すると0.5マイルとなりますので、ANAマイル還元率は0.5%です。

ANAが発行しているカードですので、当然マイル還元率という観点では、「ANA VISAワイド ゴールドカード」の方が圧倒的に高いです。

マイル還元率をあげてもっとANAマイルを貯める

「ANA VISAワイド ゴールドカード」は、三井住友カードがサービスを提供しているマイ・ペイすリボを使うことで還元率を大きく高めることができます。

同じANAゴールドカードである「ANA JCB ワイドゴールドカード」は、三井住友カードとの提携カードではありませんので、このマイ・ペイすリボを使ったマイル還元率を向上させる方法が使えません。

マイ・ペイすリボサービスを使うと、通常のワールドプレゼントポイント以外に、同じ分のボーナスポイントがもらえます。

ANA VISAワイド ゴールドカードならポイント2重取り

とある月のワールドプレゼント獲得状況です。

通常のワールドプレゼントポイント735ポイントに加え、ボーナスポイントも同じ分の735ポイントが獲得できています。

注意点は、ボーナスポイントを獲得するためには「マイ・ペイすリボ」というリボ払いサービスを利用しなければいけませんので、リボ払いに伴う手数料が発生します。

上記の735ポイント分のボーナスポイントを獲得するために発生してしまった手数料は2円でした。

マイ・ペイすリボ払いによる支払い手数料

その為、ANAマイルをより多く貯めるという目的においては「ANA VISAワイド ゴールドカード」の方が一歩抜きん出ています。

還元率を最大化するには、以下の条件が必要となります。

  • 前年度300万円以上を利用しステージV3になる
  • マイ・ペイすリボを利用しリボ払いを発生させる
  • ボーナスポイントを直接ANAマイルに交換しない

最後の「ボーナスポイントを直接ANAマイルに交換しない」というやり方が、このカードでANAマイル還元率を最大化する秘訣です。

ソラチカルートと呼ばれる、高い交換率でポイントをANAマイルに交換できるルートが2018年3月31日で終了になりました。

ハピタスなどのポイントサイトで稼いだポイントをANAマイルに交換する際も、ソラチカルートは非常に有効でしたので、陸マイラーにとって衝撃的なニュースでした。

現状で使用できる、ソラチカルート以外の有力な交換ルートは以下の3つです。

  • LINEルート
  • nimocaルート
  • 三井住友ルート

最後の三井住友ルートは、「ANA VISAワイド ゴールドカード」で手に入れたボーナスポイントを、直接ANAマイルに交換するルートです。

ボーナスポイントを、それぞれのルートでANAマイルに交換した際のレートは以下の通りとなります。

  • LINEルート:1ボーナスポイント=4.05マイル
  • nimocaルート:1ボーナスポイント=3.5マイル
  • 三井住友ルート:1ボーナスポイント=3マイル

どのルートを使用するかは、あなた次第です。

交換率の良いルートほど、ANAマイルに交換していくステップが多く面倒です。

少しでも多くANAマイルを貯めていきたいと思うようであればLINEルート、ANAマイルを貯めるために、必要以上に手間はかけたくないということであれば三井住友ルートを使用すると良いでしょう。

「ANA VISAワイド ゴールドカード」のANAマイル還元率を最大化させるには、少しばかりの工夫と一手間が必要となりますので、詳しくは以下の記事をご参照ください。

この方法でマイル還元率を最大化!?【ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード】

ANAマイルが貯まる最強クレジットカードのまとめ

ANAマイルでもJALのマイルでも、クレジットカードでマイルを貯める方法は、基本中の基本です。

生活の中で必要となる光熱費や通信費などの固定費ですらも、マイルを貯める対象に出来ます。

私は電気代、水道代、ガス代全てクレジットカード払いにしていますし、家族のスマートフォン代、生命保険料などもクレジットカード払いですので、毎日少しずつのマイルが貯まっていく感じです。

本記事ではANAマイルを貯めるために、最もおすすめのクレジットカードとして「ANA VISAワイド ゴールドカード」について解説しました。

クレジットカードを利用してANAマイルを貯めるのであれば、間違いなくおすすめの1枚です。

ANAカードの種類もバリエーションも豊富ですので、どのカードにしようか悩むことも多いと思いますが、悩むぐらいであれば「ANA VISAワイド ゴールドカード」にしておけば間違いはありません。

VISAかマスターかはどちらでもいいです。お好みですね。

このカードを利用することで、どれぐらいマイルを貯めることができるのかは人それぞれになってしまいます。

ANAマイルを最大に貯める方法」の中で解説していますが、このカードの最大マイル還元率は1.648%になります。

年間300万円以上の決済があり、ボーナスポイントをLINEルートを使ってANAマイルに交換した場合です。

年間300万円をこのカードで決済すると、年間で49,440マイルを貯めることができます。

年間300万円はさすがに使わないかな〜という人は、例えば年間200万円をこのカードで決済すると、年間で30,520マイルを貯めることができます。

この時のマイル還元率は1.526%です。

マイルの有効期限は3年ですので、約3万マイルを3年間貯め続けると9万マイルになります。

ビジネスクラスでヨーロッパやアメリカに行けるだけのマイルを貯めることが可能です。

他の航空会社のマイレージと比較しても、ANAのマイルを貯めるのは簡単で、クレジットカードを利用する以外でも、マイルを貯める方法がたくさんあります。

飛行機に乗ってフライトマイルを貯めるのが最も王道ですが、楽天スーパーポイントやTポイントなどの他社ポイントをANAマイルに交換したり、「ANAマイレージモール」を経由してネットショッピングでANAマイルを貯めることも出来ます。

その中で、最も効率的に多くのマイルを貯める方法がポイントサイトの活用でしょう。

事実、多くの陸マイラーがポイントサイトを活用してマイルを貯めています。

本記事で紹介したクレジットカードを使ってマイルを貯める方法や、ポイントサイトを活用してマイルを貯める方法など、以下の記事で整理して詳しく解説しています。

ANAマイルを貯める方法

★ANAカードを作る時にマイルを貯める秘訣

さらにもうひとつ。

もしマイルを貯めるためのクレジットカードとして「ANA VISAワイド ゴールドカード」を検討していて、これから発行してみようと思っているのでしたら、賢いクレジットカードの作り方も知っておくと良いでしょう。

「ANA VISAワイド ゴールドカード」は最低限、入会時ボーナスとして2,000マイルを獲得することができます。

しかし、新たにANAカードを発行するときにもらえるマイルはこれだけではありません。

キャンペーンなどの展開状況にもよりますが、ANAカードを作る段階で数万マイルを一気にゲットできることもあります。

1万マイルを取り損ねると、「ANA VISAワイド ゴールドカード」で100万円決済した分を取り損ねるのと同じです。

以下の記事で、クレジットカードを作るときに、ANAマイルを4重取りできる方法について解説しています。

クレジットカードを作る前に必ず読んでいただくことをおすすめします。

ANAマイルを貯めながらANAカードを作る方法

#ANA#マイル#クレジットカード#貯める

2018-05-11

*1:家族カードはWEB明細サービスによる割引対象外です

*2:家族カードはマイ・ペイすリボサービスで1,500円の割引となります

*3:年1回以上のETCカード利用がない場合は、翌年は税別500円の年会費が発生します。

*4:PiTaPaは年1回以上の利用あれば無料

*5:区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 25%