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2018年ベトナム旅行〜最終日〜

さて、いよいよベトナム旅行の最終日です。

5泊6日のベトナム旅行ですが、最終日は移動のみですので、実質今日が最終日になります。

元々は翌日11時発のフライトだったのですが、途中でフライトが11時間も前倒しになってしまったので、本日24時半のフライトでベトナムを後にすることになります。

今回は、宿が本当に素晴らしいところで、色々と世話をしてくれるベトナムの人もすごい親切で良い人なので、もっと長期間滞在できるといいんですけどね。

この世話してくれる人をなんて呼べばいいのか分かりませんが、ハウスキーパーさんは別にいて、セキュリティガードも別にいて、コンシェルジュほど堅苦しくはないけど、困った時にはなんでも助けてくれて、色々と世話をしてくれるような人です。

一軒を丸ごと借りることができて、プライベートもバッチリ守られていて、掃除も隅々まで行き届いていて、困った時には24時間いつでも電話していいと携帯も貸してくれて、リゾートホテルに泊まるよりもずっとラグジュアリーで、落ち着いて過ごすことができますので、Airbnbは本当にすごいですね。

さて、今日はダナンの観光で有名な「五行山」に向かいました。

ベトナム滞在中も大活躍のUberで、宿から五行山まで144,000ドン(≒720円)で15分ほどになります。

ちなみにUberを使うと、現在地と目的地から自動的に料金が算定され、支払いも登録してあるクレジットカードから自動的に決済されるので、観光地でありがちな運転手とのトラブルがありません。

アプリ上にはドライバーの顔写真と車種とナンバーも出ていますし、ドライバーの過去のUber歴や評価も確認することができます。

海外では日本ほど電車網が発達していないことが多く、またあったとしても路線も分からなければ駅の場所も分からないのでタクシーを使う頻度が国内よりも増えます。

そのとき不安に思うことはありませんか?

  • 行き先が正しく伝わるだろうか?
  • メーターはちゃんと使ってくれるだろうか?
  • 遠回りされているんじゃないだろうか?
  • 高額紙幣で払うとお釣りがないとか言われないだろうか?

UberやGRABは、この不安を全て払拭してくれる画期的なサービスだと思います。

とはいえ、トラブルが皆無かというとそうでもなく、今回のベトナム滞在中も一度トラブルがありました。

アプリから予約を確定すると、そのタクシーの居場所と迎えにくるルートがGPSで分かるのですが、なんとのそのタクシー、こっちまで向かっていたと思ったら途中で引き返していくのです。

そしてアプリ上のステータスを見たら「乗車中」になっているわけです。

タクシーが客を乗せたかどうかは、ドライバー側のアプリで操作をする仕組みになっているのです。そのタクシーは別の客を間違えて乗せたのか、乗せたフリをしたのか分かりませんが、当然私は乗っていないわけですから、すぐにアプリでキャンセルしました。

しかし、一応乗車したというステータスになるので、若干料金が請求されます。登録クレジットカードから決済されますので、この分も自動的に決済されてしまいます。

そこで、まずはアプリから乗車キャンセルした後に、冷静にそのドライバーに最低評価を付けます。彼らもUberから得た収入で家族を養っているかもしれないので、特に問題なければ★5つを付けますし、ちょっと不満があっても★4がいいところです。

今回は迷うことなく★1を付けました。

そして、別のタクシーをUberで手配します。

その後、Uberのサポートに連絡です。

私はスマホを日本語環境で使用しているので、アプリなども日本語で表記されているのですが、今回起こった事象をサポートに連絡すると以下のような返事が返って来ました。

Thanks for your email. We are sorry that we only support in Vietnamese and English in Vietnam. Could you please resend your feedback in English for us help you solve your problem in this trip?

早い話、ベトナム国内でのサポートは英語かベトナム語でお願いねってことです。

もしかしたら、ここで挫けてしまう人もいるかもしれません。

ただ、電話で会話をする必要はないので、Google翻訳で直訳したものを突っ込んでも、内容が伝われば大丈夫だと思います。

仕方なく英文にして送り直すとすぐに返事が来ました。

Sorry to hear that your driver didn't pick you up and charged you. We always encourage the driver-partners to get in touch with their riders to avoid instances like this. We aim to connect you to a reliable ride.

この後、さらに英文は続くのですが、内容としてはお詫びと返金の案内と、今回の件を該当のドライバーのプロフィールに記載したというものでした。

今回自動的に請求され、そして返金された金額は日本円にして25円ほどでしたので、それほどUberの対応には期待はしていませんでした。

ただ、良い機会なので、今後Uberでトラブルが起こった際にどのように対応してくれるのかを見てみたいという思いだったのですが、実に迅速で丁寧な対応で安心できるものでした。

さて、話がずいぶん逸れてしまいましたが、五行山はダナンの空港に降り立った2日目に、ホイアンの宿に向かうタクシーの中からも見えていたのですが、外からの見た目は山というより、ちょっと大きめな丘という感じです。

入場料が一人40,000ドンで、エレベーターを使う場合は追加で15,000ドンが必要になります。エレベーターも山頂まで登っているわけではなく中腹までです。

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歩くと大変そうですので、一人55,000ドンを払って、まずはエレベーターで上まで上がります。

エレベーターから降りたところから見える景色もなかなかのものです。今日はあいにく曇りでしたが、晴れていたらかなりの絶景かもしれません。

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五行山で有名なのは、お寺と洞窟のようです。

構内の案内図がベトナム語主体なので、どこに行けばいいのか分からないのと、日本みたいに現在地表示がないので、あまり頼りになりません。

事前に五行山を回るルートを調べておくといいかもしれません。

お寺のようなものは随所にあって、それぞれ少しずつコンセプトが違う作りになっています。

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洞窟内は厳かな感じで幻想的です。

いくつか洞窟があり、それぞれ広さや中で祀られているものが違います。

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私たちは、いくつかの寺や洞窟を見て回りましたが、全体として結構広い上に、山ですのでアップダウンが激しいです。

ひとつ洞窟を見て、次はあっちに行こうと思うと大きな上り階段があったり、そうかと思うと急に下ったりしていて、なかなか体力を使う観光です。

結局、どういうルートでどこをどう歩いたのか分かりませんでしたが、何度かアップダウンを繰り返した後、下り階段を下りきったところで五行山終了です。

五行山を回った時間は、昨日のミーソン聖域と同じ2時間ちょっとでした。

雰囲気的なところと回った感じでは、昨日のミーソン聖域より五行山の方が見応えがある感じでした。

出口にお土産物屋さんがあるのは定番ですね。

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面白そうなので買ってみたかったのですが、ちょっと持って帰れませんね。

この後は再びUberでタクシーを拾って、ダナンの街中にある「ビッグC」という大型スーパーに向かいました。

昼食を食べるのと、土産物を買うためです。

五行山からダナン市街地にある「ビッグC」までは、約20分ほどで149,000ドンです。

ビッグC内は、ものすごい人でしたね。びっくりしました。観光客だけでなく現地の人も多く、どのフロアも人でごった返していました。

私が購入したのは、多分ベトナムコーヒーだと思われるコーヒー。

本当は宿で出してくれるコーヒーが、ほのかな甘みがあって美味しかったので、同じのがよかったのですが、色んな種類があってさっぱり分かりませんでした。

しかも、ベトナム全体に言えることなのですが、英語表記がとても少ないので、パッケージを見てもベトナム語ばかりで全然理解できません。

なんとなく、パッケージのデザインが最もベトナムっぽいのをチョイスするという、アバウトな買い物でした。

お昼を食べてお土産を買った後に、一度宿に戻ってしばし休憩です。

宿に着いたのが16時ぐらい、宿を出発して空港に向かうが21時ぐらいですので、しばらくはダラ〜とした時間を過ごします。

今日でこの宿も最後かと思うと、本当に残念です。

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だら〜っとした後、近場で夕食を済ませてUberでタクシーを拾って空港に向かおうとしていたら、この宿のオーナーであるオーストラリア人の人が見送りに来てくれました。

周辺にいくつか、同じように貸出用のヴィラを持っているようで、忙しくてなかなか顔を出せなくてごめんなさい、ということで、空港までの送迎バスを手配してくれていました。

送迎バスが到着するまで、少し歓談していましたが、明るくてひょうきんで楽しい人でした。

ちょうどのこの日の朝、ずっと世話をしてくれていたベトナム人の方に、子供がお別れの挨拶として折り紙をプレゼントしていたのですが、そのプレゼントのことがオーナーの耳にも届いていて、とても感激していました。

本当にみんないい人ですね。ありがとうございました。

ちょうど21時ごろに送迎バスが到着し、ダナン国際空港に向かいます。

着いてみて驚いたのですが、ターミナルが人で溢れかえっています。

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チェックインはオンラインで済ませていたので、手荷物だけ預けたかったのですが、手荷物を預け入れる自動機もなければ、手荷物だけを受け付けるカウンターもありません。

大変な混雑ぶりで、ビジネス専用カウンターもエコノミークラスの一般カウンターと一緒になってしまっているし、ベトナムの空港でスカイチームに所属しているベトナム航空の運行便を利用しますので、私のスターアライアンス上級会員資格は、ここでは全く活かせません。

一応予約はANAで、往路はANA運行便でしたが、復路はコードシェアしているベトナム航空便になっています。

仕方なく長蛇の列にならび、手荷物を預けるのに1時間もかかりました。

このような状況ですから、次の出国手続きも長蛇の列です。深夜だからなのか分かりませんが、出国手続きのゲートは4つしか空いておらず、これが混雑に拍車をかけているような感じです。

この出国手続きと、その直後の保安検査を抜けるのに1時間半かかりました。

よく海外旅行の場合は、空港には2時間前に着くように行きなさいって言われますよね。

でも、本当に2時間前に空港に到着すると時間余りませんか?

最近は海外の空港も自動化が進んでいて、ヨーロッパの主要空港では手荷物の預け入れも自動機で出来ますので、事前にオンラインチェックインを済ませておけば、時間かかるのは保安検査ぐらいなものです。

とはいえ、私は各地の空港のラウンジも利用したい派なので、2時間ぐらい前には空港に着いて、1時間半ぐらいラウンジにいたりするのですが、今回ばかりは2時間前に空港に着くことの重要性を改めて認識した感じです。

実は、初日のハノイ空港から市街地までの激しい渋滞のイメージが残っていたので、今日の宿からダナン空港へも、渋滞してもいいように早めに出発しています。

しかし、実際には渋滞がなかったので、21時に宿を出発して21時半には空港に着いていました。

フライトが24時半ですので、3時間前には着いていたことになります。

ところが、空港に着いてから保安検査を抜けるまでに2時間半ぐらいかかったので、フライトまで残り30分です。

20分前から搭乗開始になったので、結局10分しか余裕がなかったことになります。

そして沖留め機へのバス移動で優先搭乗もなく、いや、正確にはバスに先に乗せてもらえて座らせてくれたのですが、そうすると降りるのが後になってしまうわけでして、飛行機に乗り込んだのは最後の方でした。

沖留めへのバス移動の場合、ビジネスクラス専用のバスがあるとか噂で聞いたこともあるのですが、乗るときも降りるときも見たことがありませんね。


ということで、あっという間のベトナム旅行も終わってしまいました。

ベトナムで出会う人たちは優しい人たちばかりでした。

もちろん、詐欺やぼったくりなどには終始注意していましたが、基本的には優しくてシャイな人が多いので、初めて行く海外旅行先としても良いかもしれません。

難点があるとすると英語があまり通じないということぐらいでしょうか。(もちろん日本語は通じませんよ)

食事も当たり外れが少なく、だいたい何を食べても美味しいですし、開発された新しいリゾートの姿があるかと思えば、少し車を走らせれば昔ながらのベトナムらしい風景も残っています。

今回はAirbnbでちょっと奮発してみたら、非常に居心地のいい宿に巡り会えましたし、短い期間ではありましたが、満足度の高いベトナム旅行になりました。

成田からの帰りのバスの中で、子供に聞いてみました。

私:「次はどこの国に行ってみたい?」

子:「あの宿があるところ!」